シャイア・ラブーフ、ブロードウェイを降板させた共演者に仕返し要求!?

降板ではなく、実はクビだった
  • 降板ではなく、実はクビだった

3月27日から上演されているブロードウェイの舞台「Orphans」から降板したと思われていたシャイア・ラブーフだが、実はアレック・ボールドウィンに降板させられたことが発覚。相当な恨み節を抱いているようで、仕返しを目論んでいるらしい。

2月20日に製作サイドの広報が「シャイアとプロデューサーとの間でクリエイティブ上の相違があり、シャイアは同プロジェクトに参加しないことになりました」と、シャイアの意思で降板したかのような声明を発表したが、その後、シャイアはキャストやスタッフからシャイアに送られたメールをツイート。その内容を見ると、どうやら降板させられたようだった。

そんな噂が飛び交うなか、3月27日のプレビューでは最前列を陣取って同作を鑑賞したシャイアは、「上演後に、観客席にいた誰よりも早く立ち上がり、スタンディングオベーションを送っていた。ステージにいたアレックはシャイアがいることに気付き、しばらく彼を見続けていた」とニューヨーク・タイムス紙に目撃者が語っており、降板させられた作品を鑑賞し、絶賛したことが大きな話題となっていた。

しかし、米テレビ番組デヴィッド・レターマンショーに出演したシャイアは、「僕はとても情熱的で直情的だし、アレックもとても情熱があるタイプ。そういうふたりが一緒に仕事をしたら火花が散るのは当然かもしれない。僕たちはアーティストとしてではなく、男として接点が見つからなかったんだ。監督やプロデューサーは僕をクビにしたりなんかしないさ。アレックが監督に『これ以上、彼と一緒に舞台をやるのは耐えられない』って言って、こうなったんだと思う」と、アレックの差し金でクビにされたことを明らかにした。

確かにアレックはツイッターで、「彼は舞台役者じゃない。舞台は6、7日間リハーサルルームに来てできるものではない」と、シャイアの姿勢を非難するような発言をしており、シャイアの読みは間違っていないようだが、実はシャイアのアレックに対する怒りは収まるどころか、嫌悪と仕返しの気持ちでいっぱいになっているという。

「アレックは、シャイアに舞台経験がないことを理由に、馬鹿にした態度で接していました。シャイアにも経験がないわけではないので、ただの映画スターではないという自負がありました。アレックがシャイアの代わりを見つけさせて、自分を降板させたことは、プロがやることではなく、いじめだと怒っていました。彼は、アレックに同等の待遇を求めています。つまり、シャイアはアレックと仕事をすることは考えられないので、アレックを辞めさせて、自分が舞台に上がることを求めているのです」と、関係者がRadarOnline.comに語っている。

ハリウッドの暴れん坊の若手代表シャイアと、ベテラン代表アレックとコンビを組むこと自体が大きな誤算だったようだが、怒りが収まらないシャイアに対し、製作サイドはどのような手段を講じるのか。集客力によってはアレックの降板もありえるかもしれず、今後の動向に注目だ。【NY在住/JUNKO】

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