ももクロ、西武ドーム公演大成功! キュートなモノノフスナップも掲載

サプライズ満載。ももクロ、西武ドーム公演大成功!
  • サプライズ満載。ももクロ、西武ドーム公演大成功!

4月13日、毎年恒例となったももいろクローバーZ「春の一大事 2013 西武ドーム大会 〜星を継ぐももvol.1 Peach for the Stars〜」が西武ドームにて開催され、約3万人の観客が熱狂。本公演は、西武ドームで初の2日間開催となり、この日のライブ模様はテレビ埼玉、岐阜放送、京都放送、サンテレビジョンでも地上波生中継されると共に、日本全国45カ所の映画館やライブハウスでもライブビューイングが行われ、約1万5千人のファンが集結した。また、USTREAMでもライブが中継され、同時視聴者数3万5千人、延べ約16万人のファンが来場した、まさにビッグイベントとなった。

スタート前から熱気に包まれた会場は、オープニングのMOMOCLO DJ REMIXで、“選手紹介”の映像でももクロのメンバー紹介が始まると、早くも一体化。今回、セカンドアルバム「5TH DIMENSION」(4月10日)発売後、初のライブというだけあり、同アルバムのオープニングを飾る荘厳な「Neo STARGATE」でスタートすると、ももクロの5人はSFタッチのメタリックな衣装で登場し、大きな歓声で迎えられた。

西武ドーム公演はというと、昨年8月の「ももクロ夏のバカ騒ぎSummer Dive 2012 Tour~最終戦~」以来となるが、前回のセンターステージのみと異なり、メインステージは約3万人の観客を一気に見渡すことができ「こんなに景色が違って見えるんだ!」と感慨深げ。「今日は、3万人の観客(西武ドーム1日)と、日本全国の映画館78館やライブハウス6カ所でのライブビューイングを含むと…」と盛り上がるなか「すごいね。すごく楽しいんですけど、いろんな感情が交差して、良い意味で情緒不安定です(笑)」と玉井詩織が盛りあげた。

また、今回「ダウンタウンももクロバンド」と銘うつ、豪華メンバーによる生バンドを引き連れ「バックをみてください。生バンドだよ!(百田夏菜子)」「こんな日がくるとは(高城れに)」と興奮ぎみのメンバー。ニューアルバムから「仮想ディストピア」「宇飛ぶ!お座敷列車」などの新曲やシングルでお馴染みの「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」をはじめ、百田「太陽とえくぼ」、佐々木彩夏「だって あーりんなんだもーん」、玉井「涙目のアリス」、有安杏果&高木「事務所にもっと推され隊」とソロステージも披露。

また、“いま、会えるアイドル”ももクロが“いま、会える恐竜アイドル”と化し、7月12日(金)横浜アリーナを皮切りにスタートする史上最大の恐竜ライブショー「WALKING WiTH DiNOSAURS LIVE ARENA TOUR IN JAPAN」のオフィシャルサポートに就任という記者会見までスタートした。イメージソングとなる「上球物語 -Carpe diem-」を披露し、ステージにティラノサウルスまで登場する盛りだくさんの内容だった。

そして、目玉はというとスペシャルコラボだ。ももクロがライブでカバーする曲でお馴染みの…mihimaruGTのヒット曲「ツヨクツヨク」。なんと、mihimaruGT+MCZとして本人が登場し、会場はさらにヒートアップ。貴重なコラボ演奏を元気いっぱいに披露したあと、ももクロは、mihimaruGTの2人に「どうもすいません」と謝る一幕も。同曲を以前より、ステージの大事なところで勝手に歌っていたことを告白した。当人であるmihimaruGTの二人は、一緒に歌うことを喜び「いやあ。Webで検索しても、ミヒマルよりももクロが出てきて(笑)。『ツヨクツヨク』が一人歩きして(miyake)」「何万回も歌ってください(hiroko)」と大歓迎のようだったが…。

さらに、“わたしたちのスターのような存在”と百田のコールで、南こうせつも登場。さらに会場は盛り上がり、大ヒット曲「神田川」や「あの素晴らしい愛をもう一度」を会場の約3万人を巻き込んだ大合唱で披露した。ステージや花道を走り、踊りまくるももクロの体力に驚く南は、「その体力はどこからくるの?」との質問。「下から」という百田に「上から」「横から」「中から」と佐々木などが答えるなか、有安は観客に向かって「みんなから!」と言うと大盛り上がり。「それはズルい」とメンバー全員に突っ込まれる場面もあった。

ファーストアルバム「バトル アンド ロマンス」からは、「Z伝説〜終わりなき革命〜」「ももクロのニッポン万歳!」「オレンジノート」などの人気曲も演奏されたが、これまで、いろんな壁を乗り越えてきたももクロに思いを馳せた人も多かったのではないだろうか? 本編ラストで歌った新曲「灰とダイヤモンド」では、そんな成長を続けてきた彼女達が、このステージを噛み締め、これからも何度も生まれ変わり“輝き続ける”という、ももクロの新たな決意表明が感じられ圧巻。有安も涙目で力強く歌い、観客はステージに釘付けになった。

同公演2daysの1日目は、アンコールを含め33曲。約4時間のステージでさらにパワーアップしたももクロが見られたが、2013年8月4日には神奈川・日産スタジアムにて、ももクロ史上最大規模となる「ももクロ夏のバカ騒ぎSummer Dive2013」を行うことも発表されている。また新たな、とてつもなく大きなフェーズへと向かっているようだ。【東京ウォーカー】

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