ランナー急増で、皇居がランニング渋滞!?

ランステでは「ラン後の一杯!」ビールも販売
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 3/22(日)に、いよいよ開催が迫った東京マラソンですが、マラソン・ブームはさらに過熱している模様。ランニングシューズさえあれば、気軽に始められる趣味だけど、問題は走る場所。そこで “ランナーの聖地”とも言われている、“皇居ラン”を体験してきました。いまさら? と思った方、皇居ではランナー渋滞がおきるほど大変なコトになっているんです。

今回、お邪魔したのは2/1にオープンしたばかりの、「ランナーズステーション プラス バイク 麹町」、通称ランステ。更衣室、ロッカー、シャワーなど、ランナーに必要なものがそろっている施設です。ビジター利用で1回700円。更衣室でランニングウェア&シューズに着替え、ロッカーに荷物を預け、いざ皇居ランスタート。

 この日は小雨が降る、あいにくの天気。それでも、皇居周回コースには、何十人ものランナーが! ひとりで黙々と走る人、友達同士でワイワイと走る人たち、カップル…さまざまなランナーがいました。それにしても、なんでここまで皇居ランが人気なの?

1.1周5キロで、わかりやすい、2.信号がなく、ノンストップで走れる、3.会社帰りのアクセスがいい、4.皇居の警備のため各所に警察官がいて、夜ランでも安心

などが、よく挙げられる人気の理由。実際に走ってみると、それも納得。初心者の女子ランナーでも、安心して走れます。そして、夜走ってみてわかった意外な魅力が夜景!! たくさんの光の中を駆け抜ける気分は最高です。あまりの気分の良さに、1周の予定を2周目に突入してしまったほど。

 ラン後は、ランステでシャワーを浴びて一息。ボディソープやドライヤーも完備で、汗臭いまま、電車に乗らなくていいのは、女子的にかなりうれしいポイント。「同じ会社の人たちが部活の場所として使われたり、この場所で顔見知りになってラン仲間になられるということも多いですね」(ランステ・スタッフ)。今回、お邪魔したのは会社帰りの19:00ごろでしたが、ランステは平日は7:00から開いていて「皇居を一走りしてから出勤」という人や「昼休みの限られた時間で、記録に挑戦!」という強者もいるのだとか。ちなみに会社帰りの皇居ランが混み合うのは、水曜日の夜。これは水曜日が各企業のノー残業デーと重なり、さまざまなランニング・クラブの練習もこの日に行なわれることが多いからのよう。ピーク時には、歩道が狭くなっている場所では渋滞が起きるほど。でも、この混雑を利用して気の合うランニング仲間を作るのもアリ。

 空いた時間で、気軽に始められるのがランニングのいいところ。ブームは、まだまだ続きそうだし、もうすぐ桜も咲く季節。お花見ランなど、自分スタイルで楽しんでみては?【シュシュ記者/山下由美】

ランナーズステーション プラス バイク 麹町 電話03-5275-0089 http://runsta.jp/

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