田中麗奈主演!5人の同級生が人生の“激流”にあらがう

会見に登場した桐谷健太、田中麗奈、国仲涼子、ともさかりえ(写真左から)
  • 会見に登場した桐谷健太、田中麗奈、国仲涼子、ともさかりえ(写真左から)

NHK総合で6月25日(火)から始まるドラマ10「激流~私を憶えていますか?~」(毎週火曜 夜10:00-11:00)の会見が5月13日に都内で行われた。会見には、主演の田中麗奈をはじめ、桐谷健太、国仲涼子、ともさかりえの共演陣が出席した。

本作は、柴田よしきの同名小説のドラマ化。修学旅行中に失踪した15歳の少女から20年後、5人の同級生に謎のメールが届く。再会をきっかけに5人は、不可解な事件が次々と襲いかかる。35歳という人生の転換点に、仕事でもプライベートでも断崖絶壁にたたされている5人は転げ落ちる石のように、人生の“激流”にのみ込まれていく。

中堅出版社の編集者で、離婚協議中の井上圭子を演じる田中は、本作について「物語はミステリーなので、事件などが出てきますが、人間関係や人間模様も楽しんでいただきたいと思います。また、この作品には大人の友情や恋愛を描いているので、見ている方に大人(の感情)を感じていただければうれしいです」と語る。

圭子の同級生で警視庁捜査一課の刑事・東萩耕司を演じる桐谷は「その場その場で感じる空気や流れに身を任せていきたいなと思います。5人が同級生ということで、よくあるステレオタイプの刑事ではなく、1人の人間として悩んだりする心情を描くことをテーマに演じています」と意気込みを口にした。

残る3人の同級生は、中学生の時、男子の憧れの的だった御堂原貴子を国仲が、自由が信条のロッカー・秋芳美弥をともさかが演じる。前日まで出演していた舞台「おのれナポレオン」での疲労が激しく、体調面を考慮して会見を欠席した山本耕史は、東大卒のエリート銀行員・鯖島豊役で登場する。

最後にプロデューサーの黒沢敦氏は「『激流』という作品は原作がすばらしくて、私も最初からドラマにしたいという強い気持ちでおりました。35歳という人生の分岐点にいる5人が、スクラムを組んで“激流”の中で闘っている姿を視聴者の方に見てもらい、生きる力をみなぎらせ、明日から頑張ろうと思ってもらえるドラマにしたいと思います」と締めくくった。

ドラマ10「激流~私を憶えていますか?~」
6月25日(火)よりスタート
毎週火曜 夜10:00-10:50
NHK総合で放送

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