作家・伊坂幸太郎×写真家・藤里一郎×ダンサー・近藤良平のタッグが8年ぶりに復活!

藤里一郎写真展「死神の浮力 藤里一郎×伊坂幸太郎」
  • 藤里一郎写真展「死神の浮力 藤里一郎×伊坂幸太郎」

藤里一郎写真展「死神の浮力 藤里一郎×伊坂幸太郎」が青山ブックセンター本店で開催中(無料)。作家・伊坂幸太郎の新刊「死神の浮力」の表紙および中面の写真を藤里が担当し、それを記念した写真展となっている。写真のモデルはダンサー兼振付家・近藤良平。シリーズ前作「死神の精度」でも同タッグを組んでおり、8年ぶりの復活となった。

写真展開催にあたり、伊坂は「この8年のうちに、僕自身も、社会もいろいろ変化がありました。こうしてまた同じメンバーでできたことは、当然のように見えて、実はすごいことなのではないかな、と思ったりしています。まず第一に、みながそれなりに健康でなければいけませんし…。とにかく今回も、モノクロの藤里さんの写真、相変わらず、恰好良いです。」とコメントを寄せている。

撮影スポットは6月のダム。「死神の浮力」というタイトルに合わせ、モデルの近藤が、作品に登場する“死神”の想定で黒いスーツに黒いこうもり傘を持ち、まるでふわりと宙に浮いているような不思議な写真が並ぶ。藤里は「“せーの”でジャンプしたところを息を合わせてシャッターを切りました。でも、ジャンプしているように見えないでしょ?そこが(近藤)良平のすごいところ!」と撮影時の様子を語る。長年の友人という、藤里と近藤の“あ・うん”の呼吸を感じることができる写真展だ。また、中面に掲載されているイメージ写真も展示。モノクロ写真でも“色”を感じるようなインパクトのある作品は、伊坂の言う“格好良さ”と言える。

今回の写真展は「撮影自由なので、スマホでもデジカメでも、どんどん撮ってOK!」と藤里。プロの写真家の撮る写真を持って帰れる楽しさも魅力のひとつだ。この写真展は、8月27日(火)まで開催。伊坂「死神の浮力」の世界をまずは“写真”で楽しんでみては?

藤里一郎写真展
「死神の浮力 藤里一郎×伊坂幸太郎」
開催中~8月27日(火) ※無料
10:00~22:00(最終日は~18:00)
会場:青山ブックセンター本店 ギャラリーウォール
http://www.aoyamabc.jp/
問合せ:03-5485-5511

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