アンジェリーナ・ジョリーがアカデミー特別賞を受賞

ジーン・ハーショルト友愛賞を受賞することになったアンジェリーナ・ジョリー
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アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが、今年の特別賞受賞者のリストを発表し、アンジェリーナ・ジョリーにジーン・ハーショルト友愛賞が与えられることが明らかになった。ワシントン・ポスト紙が伝えている。

ジーン・ハーショルト友愛賞は、人道活動の分野に貢献してきた映画人に贈られるもので、過去の受賞者にはオードリー・ヘプバーンやエリザベス・テイラー、オプラ・ウィンフリーなどがいる。38歳のアンジェリーナは、これまでの受賞者たちよりも遥かに若い年齢での受賞になり、国際連合難民高等弁務官事務所の親善大使としての仕事や、紛争下の性暴力根絶のための一連の活動、乳房切除を発表して乳がんへの認識を高めたことなどが受賞の理由だという。

アンジェリーナは、『17歳のカルテ』(00)でアカデミー賞助演女優賞を受賞しており、今回で2つ目のオスカー像を手にすることになる。ガバナーズ賞とも呼ばれる特別賞の受賞式は、11月16日にハリウッドで行われる。【UK在住/ブレイディみかこ】

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