来年もこの服着たい!「しまい洗い」上手になるコツ

ちゃんと洗って収納したのに、翌年黄ばんでたり、レースがボロけてたり。そんな洗濯ベタから脱出するには「しまい洗い」のコツを身につけることが大事! 毎日の洗濯と少し違う、半年寝かせておくための洗い方のコツを聞いてきました。

レース部分は「手アイロン」してから干す

レースはやさしく手アイロンを。たたくのではなく、両手のひらでじんわり挟んで。
  • レースはやさしく手アイロンを。たたくのではなく、両手のひらでじんわり挟んで。

脱水で潰れて折れ曲がりがちなレースは、両手でレース部分を挟み、アイロンがけの要領でやさしく伸ばしてから干しましょう。

麻は柔軟剤+洗濯のりでやさしいハリ感

麻は洗剤液の中でやさしく振り洗い。端をつまむとやりやすい。
  • 麻は洗剤液の中でやさしく振り洗い。端をつまむとやりやすい。

手仕上げが難しい麻のストールもこれなら買ったときのようなパリっと感が。おしゃれ着洗いの洗剤で振り洗いをしたあと、きれいな水ですすぎます。コツは2回目のすすぎ。すすぎ水に柔軟剤+洗濯のりを適量入れて、洗濯物全体に行き渡らせたあと、バスタオルで挟んで水気をとり、日陰で平干しを。

1時間のつけ置きが来年の白Tシャツを救う!

つけ置き液を作るときは、洗面器などを活用して。
  • つけ置き液を作るときは、洗面器などを活用して。

高濃度の洗剤液で汚れをじっくり落とすのがコツ。洗面器に水とキャップ1杯の洗剤(すすぎ1回洗剤の場合)、酸素系漂白剤を入れ、よくかくはんしてつけおき液を作ります。ネットに入れた衣類をつけ置き液に入れて1時間。その後つけ置き液ごと洗濯機に入れ、洗濯機で洗濯します。そのとき他の洗濯物も加えて、洗剤の適量になるよう水を追加して。

つけ置き液ごと洗濯機に入れてOKです。
  • つけ置き液ごと洗濯機に入れてOKです。

見落としやすい汗汚れやうっすらシミをしっかり落として、形を崩さず干すのがポイント! コツをつかんでお気に入りの服を簡単キレイに。【レタスクラブ】

教えてくれたのは:花王 生活者研究センター ファブリック&ホームケア研究室 特別な道具なしにできる「しまい洗い」を教えてもらいました!

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