震災から2年半…東北楽天初のリーグ優勝までの軌跡を振り返る

10月2日(水)の「NHKスペシャル」では、東北楽天ゴールデンイーグルスが球団創設9年目で初めてのリーグ優勝を決めるまでを伝える
  • 10月2日(水)の「NHKスペシャル」では、東北楽天ゴールデンイーグルスが球団創設9年目で初めてのリーグ優勝を決めるまでを伝える

NHK総合では、東北楽天ゴールデンイーグルスがパ・リーグ初優勝をつかむまでの軌跡を描くNHKスペシャルを10月2日(水)夜10時より放送する。

'13年9月26日、東北に本拠地を置く楽天ゴールデンイーグルスは、球団創設9年目にして念願のパ・リーグの頂点に立った。星野仙一が監督に就任したのは東日本大震災が起きた3年前のこと。以来、監督も選手も心の中には常に「被災地」があった。今シーズンの開幕前、星野監督は「被災地には優しさは十分にあげた。ことしは強さを与えたい」と高らかに宣言。勝負に徹する采配を貫き、選手たちにも「勝ち」にこだわることを求め続けた。“球界のエース”田中将大投手、仙台出身で大リーグから戻ってきた斎藤隆投手、そして3年前に「見せましょう、東北の底力を」とスピーチした嶋基宏選手たちは、監督の要求をしっかりと受け止めた。それぞれがさまざまな葛藤を抱え、いかに勝つチームに生まれ変われるか、人知れず努力を続けてきた。そして、その努力を被災者たちはずっと見守り続けてきた。“勝つ集団”に生まれ変わった東北楽天から勇気をもらい、一歩ずつ復興を目指している。

番組では、星野監督、そして選手たちの密着映像と独占インタビューを軸に、被災地の球団が被災者とともに初優勝を勝ち取った約2年間半の軌跡に迫る。

NHKスペシャル 
「被災地とつかんだ初優勝 ~楽天・震災と向き合った3年~」(仮)
10月2日(水)夜10:00-10:50   
NHK総合にて放送

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