『トランスフォーマー』監督が香港で撮影中に暴行される!

撮影中に暴行されてしまったマイケル・ベイ監督
  • 撮影中に暴行されてしまったマイケル・ベイ監督

『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイ監督が、香港で同シリーズの新作を撮影中に暴行を受け、顔に負傷を負うハプニングが起きた。英国BBCニュースが伝えている。

香港市内で行われていた『トランスフォーマー ロストエイジ』(14年夏日本公開予定)の撮影中、3人の男性が撮影クルーに接近し、金銭を求めてスタッフを恐喝したという。そのうちの2人がベイ監督に暴行を働き、監督は右側の顔に傷を負ったそうで、現場に駆け付けた警官3人も暴行を受けたという。逮捕された3人の男性たちは、ロケ地付近の商店の経営者たちに製作側が払っていた「迷惑料」を貰えなかったために実力行使に出たのではないかと地元の新聞は推測しているらしい。

男性の一人は、「10万香港ドル(約126万円)を払え」と叫んでいたという証言もあるそうだ。3人の男性たちはすでに逮捕されており、暴行を受けた警官たちも病院で手当てを受けたそうだが、ベイ監督は病院に行くことを拒否し、そのまま撮影を続行したらしい。

現在のところ、ベイ監督や映画の製作側からの事件に関するコメントは出ていない。マーク・ウォールバーグ主演の『トランスフォーマー ロストエイジ』は2014年6月全米公開を予定しており、香港のビクトリア・ハーバーや市街地で撮影が進められている。【UK在住/ブレイディみかこ】

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