この夏話題沸騰!『崖の上のポニョ展』の初日を“まるごと”直撃レポート!

ポニョの父、フジモトの部屋
  • ポニョの父、フジモトの部屋

 宮崎駿監督が4年ぶりに手がけたことでも話題を呼んでいる映画、『崖の上のポニョ』。その展示イベントが今週水曜より松坂屋本店でスタートしたということで、早速行ってきちゃいました!!

 平日にも関わらず、子供たちを中心に人のたえない会場。子供たちが多い中、カップルや女性客も多く、まるでおとぎの国に来たみたいなのです。

 早速エントランスを抜け、最初のカーテンをくぐって一つ目の部屋に入るとそこにはすでに不思議な世界が! ―海底通路。薄いきれいなレースの上にクラゲたちがキラッキラです! キラッキラ! 海の中のような空間を私たちも泳ぐように抜けていくことができるという仕組み。そしてこの通路を泳いでいる“クラゲ”もすごいんです。山形県にある鶴岡市立加茂水族館の協力で、本物のクラゲの映像を透写しているんだとか。CGではなく本物のクラゲ。実際はあんな大量のクラゲの間を泳ぐことは絶対にできないです。いまならもう刺されまくりです。“ここでしか無理じゃん!”と思ったらさらにテンションが上がってしまいました。

 そしてるんるん次の部屋に進むと、そこにはポニョの父であるフジモトの部屋が。映画から出てきたかのような雰囲気作りに感動! 色合いもよくもここまで…と思うほど忠実に再現されています。

 そのまま奥に進み、今度はポニョのいもうと達が登場。待ってました!と言わんばかりに近づいたものの…こんな時ばかり勇気が出なくて。だって大人なんだもん。

 しばらく子供たちが引くのを待ってついに自分の番がっ…!

 

 “か、かわいい…(キュン♪)”

 

 手をかざすと、いもうと達や海の生物たちが次々と出てきてくれるんです。本当にすくったかのように手の上に乗ってくるいもうと達に、それはもう興奮しますとも! 一人だということをすっかり忘れ、それはもう何度も何度もすくいましたとも!

 その後、大きなサンゴ礁を抜け、今度は海底洞窟が出現。水溜りのような水面に足を入れると、波紋ができて泳いでいた魚たちがよけるように逃げていく仕掛けです。ポチャポチャと音がして、キラキラと光も差し込んで…最近の技術はすごいっす。外が暑い夏だってみんな忘れちゃってます。

 

 最後には資料書類の展示が行われいるのですが…これは耳寄り。なんと、展示されている絵の中に、宮崎駿監督が自ら描いたものがあるらしいのです! どれかは秘密だそうですが、なんとなくタッチに違いがあったような…。

 そのほかスタジオシブリショップの併設してました。崖の上のポニョグッズのほかに、魔女の宅急便やとなりのトトロなどのグッズも買うことができるようになっていて、ファンにはウハウハです。人気はやっぱりポニョのぬいぐるみ。さかなバージョンはなんと、初日にして午後一で完売してしまったそうです。そのほかのグッズも数に限りがあるので、早めに手にいれちゃいましょう!

 以上、ご報告でした!!

【東海ウォーカー/千吉良美樹】

【崖の上のポニョ展】
会場:松坂屋本店南館8F マツザカヤホール
住所:名古屋市中区栄3-16-1
問い合わせ:052-251-1111(代)
開催期間:8/20(水)〜31(日)
開場時間:10:00〜19:30(入場は閉場30分前まで)、最終日31日(日)は18:00閉場
アクセス:名古屋市営地下鉄 名城線「矢場町」駅直接連絡
HP:http://www.matsuzakaya.co.jp/honten/

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