「遺留捜査」で糸村が凶弾に倒れる!? 上川隆也『新たな面白さを感じました』

ドラマスペシャル「遺留捜査」で糸村(上川隆也)はこれまでにない衝撃シーンの撮影に挑戦!
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11月10日(日)に放送するドラマスペシャル「遺留捜査」(テレビ朝日系)で、主人公・糸村を演じる上川隆也が潜入捜査中に撃たれるという衝撃シーンを撮影。これまでの同作にはない衝撃のシーンに、上川は「これまでの3シリーズでは描かれることのなかった局面。それを目の当たりにした糸村の新たな一面を、僕も早く見てみたいと思いました」と笑顔を見せた。

これまで連続ドラマとして3クール放送され、好評を博してきた同作にとって今回は“挑戦作”といっても過言ではないほど今までとは一線を画すストーリー。糸村が“スーツに斜め掛けカバン”という定番のスタイルから一転し、立てこもり事件が発生した大手の総合病院で、白衣に身を包み自身初の潜入捜査に挑む。糸村がかつてない捜査スタイルで、凶悪事件に立ち向かう。

今までにないシーンに腕を撫していた上川だが、撮影現場では期待を超えるものが待っていた。「現場に入ったとき、こんな稀有な境遇だからこそ、すこぶるマイペースで空気を読まない糸村にしかできないようなリアクションがしたいという欲求…あるいは『するんじゃないかな』という期待感がいつも以上に頭をもたげたんです。そんな中で糸村として撃たれ、出血し、苦悶したのですが、ところどころで痛みを忘れることがあったんです」と上川は独特の表現で現場の様子を明かす。“糸村に痛みを忘れさせたもの”、それは潜入捜査と並行して追っていた遺留品の存在。「彼は何よりも遺留品のプライオリティーが高い男なんだな、と思えて楽しかったです。ほかにも追い詰められるはずの状況で見せる切迫感のなさなど(笑)、一筋縄ではいかない“糸村の行動の読めなさ”を体験でき、新たな面白さを感じました」と、しみじみと“遺留品”と糸村の“絆”の深さを分析。糸村ならではの局面に対するリアクションにも注目しつつ、武装犯に撃たれてしまった糸村の運命に想像を膨らませてほしい。

上川はそんな衝撃の銃撃シーンでクランクアップを迎えた。15日間にわたる撮影を無事に終え、「とてもスペシャルらしい『遺留捜査』がまた一本生まれたな、という気がします」と、満足げな表情を浮かべた。「撮影期間も実に心躍る日々でした」と声を弾ませる上川は、今回のスペシャルで糸村というキャラクターにより一層引きつけられたよう。「もしチャンスをいただけるのであれば、糸村をもっと演じてみたい! ぜひ次、その次のシリーズも作っていただきたいです(笑)」と、さらなる野望を口にした。

ドラマスペシャル「遺留捜査」
11月10日(日) 夜9:00-11:10
テレビ朝日系で放送

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