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タダでOK!プチ“雑学”カルチャースポットとは

トヨタが参戦するモータースポーツのマシンを展示した「モータースポーツスクエア」(MEGAWEB)
  • トヨタが参戦するモータースポーツのマシンを展示した「モータースポーツスクエア」(MEGAWEB)

企業の資料館や私設博物館等を巡る、いわゆる「大人の社会化見学」は数年前から話題となっているが、この景気もあり、最近はますます注目を集めている。知的好奇心を満たし、さまざまな体験ができてしかも無料で入場できる。そんなお得なスポットが実は都内にはズラリとある。

車の最新テクノロジーを知りたい、体験したいと思う人にオススメなのがお台場にある「MEGA WEB」。広大な空間に、トヨタの最新モデルやコンセプトカーがズラリと並ぶ。中でも「ヒストリーガレージ」では、アメリカの田舎街を思わせるモーター・インなどに、ノスタルジックな街並みに1950〜70年代の世界のヒストリック・カーを展示。1階にはレーシングカーのレプリカや、レースの緊張感を再現する「チーム トヨタピット」もある。

小型電気自動車e-comの自動走行を200円で体感できる「E-comライド」にも注目。超音波センサーなどを駆使して、スイスイ走る不思議な感覚を楽しめる。館内にある4つの駅で途中下車でき、移動にも便利だ。ほかにも富士スピードウェイの走行体験コーナーもある「トヨタ シティショウケース」や、F1ドライバーの資質をチェックできる「ドライバーズワークアウト」など、見どころ満載だ。

八王子の「集合住宅歴史館」は、約80年間も受け継がれてきた集合住宅の数々を移築展示している。昭和30年代の公団住宅や、昭和2(1927)年竣工で経済産業省より「近代化産業遺産」に指定された同潤会代官山アパートなど、建築技術の変遷をたどることができる。

創業100周年を記念して、昭和56(1981)年に開館したのは東向島の「セイコー時計資料館」。セイコー製の幅広い時計標本と「時間」がテーマの資料が展示保存され、日本の時計産業史全般が理解できる。約6000年にわたる時の計測の始まりからクオーツの開発までをたどる「時の進化フロア」は要チェックだ。

日本唯一の広告とマーケティングの総合資料館「アド・ミュージアム東京」は汐留にある。江戸時代後期の華やかな広告、現代までの広告の歴史や懐かしいテレビCMなどが観賞できる。4/4(土)まで企画展「D&AD賞2008展」を開催中だ。

「ペン・ステーション」は文具メーカーのPILOTが運営する京橋にある筆記具博物館。2階では工芸の域に達する万年筆や筆記具の仕組み、歴史を紹介する。約300点の万年筆を展示。日本初の純国産万年筆や英国ダンヒル社との提携による一品も。1階にはひきたてコーヒーが味わえるカフェがある。

行かなきゃ正直もったいない、雑学力UP間違いナシのスポットに一度足を運んでみては?【東京】

「MEGA WEB」
TEL:03・3599・0808 アクセス:青海駅と直結 
HP:www.megaweb.gr.jp

「集合住宅歴史館」
TEL:042・644・3751 ※要予約 アクセス:北八王子駅より徒歩10分 
HP:www.ur-net.go.jp/rd/history/

「セイコー時計資料館」
TEL:03・3610・6248 アクセス:東向島駅より徒歩8分
HP:www.seiko.co.jp/nihongo/horology/

「アド・ミュージアム東京」
TEL:03・6218・2500 アクセス:汐留駅より徒歩1分
HP:www.admt.jp

「ペン・ステーション」
TEL:03・3538・3840 アクセス:京橋駅6出口より徒歩1分
HP:www.pilot.co.jp/

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