「セックス・アンド・ザ・シティ」の魅力とは?

伊藤美咲と監督。キャリーが着たドレスです
  • 伊藤美咲と監督。キャリーが着たドレスです

映画「セックス・アンド・ザ・シティ」の公開に先駆け、マイケル・パトリック・キング監督と、本作の衣装を担当したパトリシア・フィールドが来日。両名と、豪華なゲストによるジャパンプレミアが、20日六本木で行われた。

「SATC」といえば、女性のホンネをストレートに表現したテレビシリーズ。同ドラマにはまった記者としては、居ても立ってもいられず、さっそくジャパンプレミアに潜入取材を敢行!

ドラマ登場人物のファッションにも注目が集まるだけあって、一般のお客さんも、キャリー(同作品登場人物)のようにとってもオシャレ! 「こんなことなら、一張羅でも着てくるんだった…」と後悔している間に、いよいよイベントがスタート。

■セレブなゲストの嵐、嵐…

一番手は、森理世や知花くららなど、ミス・ユニバース陣の4人が、総額7億円(!)のジュエリーを身にまとって登場。同じ人間とは思えないほど、世界の美女たちのスタイルはゴージャスで、ただただ、見とれてしまう。他にも、人気モデルやDJ KAORI、DOUBLE、デーブ夫妻、鈴木沙里奈、梨花など、次々とオーラ満載のアーティストたちが見ごたえのある衣装で舞台に華を添えていく。SHEILAにいたっては、170万円相当のドレスを着用! 感想を聞かれると、「高いだけあって、着心地はいいの」とコメント。なるほど。そりゃそうだろうなぁ。

■伊東美咲は、キャリーに変身!

そんな中、マイケル・パトリック・キング監督にエスコートされた伊東美咲が入ってきた。彼女の衣装は、劇中でキャリーことサラ・ジェシカ・パーカーが実際に着た、ヴィヴィアン・ウエストウッドのウェデングドレス。その美しさもさることながら、あの細いキャリーと同じドレスが着れることが不思議でならない…。

「キャリー、サマンサ、シャーロット、ミランダに感謝するね。あとMr.ビッグにも(笑)。彼らがいたから、そして何より全世界の女性が応援してくれたから、映画化できたんだ。しかも今日は、こんなキレイなミサキをエスコートできるんだから最高だよ!」と監督。その間ずっと伊藤さんの手を握ってましたが(笑)。

ラストは1億円のスワロフスキーベンツに乗った、藤原紀香とパトリシア・フィールド。黒の衣装でありながら、とっても華やかな紀香姉さん。“コーディネートの魔術師”と呼ばれるパトリシアからも、ファッションをベタ褒めされていた。

最後に、監督とパトリシアが、「次は『セックス・アンド・ザ・トーキョー』もいいね」と、次回作に対する意欲を示すと、会場はますますボルテージが上がり、ゴージャスなイベントは終了となった。

■「セックス・アンド・ザ・シティ」の魅力とは?

約1時間半のイベントの中で気づいたことがある。それは、ゲストの著名人も一般のお客さんも、みんな目を輝かせていたこと。そこに、タレントとか、会社員とか、そんな垣根はなく、それぞれが思い思いのオシャレを楽しみ、お互いに認め合っていた。誰もが一度は感じたことのある疑問や不安をストレートに描いたことで、多くの共感を得た「セックス・アンド・ザ・シティ」だが、同作品がもたらした一番の影響は、ファッションやトレンド、そして“自分らしく”輝くということなのではないだろうか。【WalkerPlus/安藤真梨】

●映画「セックス・アンド・ザ・シティ」
8月23日より日劇他全国東宝洋画系にてロードショー
ニューヨークを舞台に、キャリー、サマンサ、シャーロット、ミランダの4人の女性たちが“自分らしい幸せ”を見つけるため、仕事に恋に奮闘する人気テレビドラマシリーズの映画化。テレビシリーズは現在、テレビ東京にて、毎週火・金・土の深夜に放送中

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