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【動画あり】いま旬のお笑い芸人「ザ・ギース」インタビュー(1/3)

練習場所に苦労!?
  • 練習場所に苦労!?

ありえない設定の知的なコントで「爆笑レッドカーペット」今田耕司をいつも感心させている「ザ・ギース」。仲よしコンビのネタ作りの秘密を聞きました。

高佐「だいたい喫茶店とかで雑談を交えながら、コントの設定を決めるね。最近のニュースとか気になったことを挙げて。ただ、昔の話だけど、喫茶店で打ち合わせするとき、尾関はいつも注文しなかったよな? ひどくない!?」

尾関「まぁ、単純にお金がなかったんだよね。てか、それは置いといて・・・。卒業式みたいなありきたりなシチュエーションを、どうずらしたらいままで見たことのないような設定になるのか、という考え方が基本だよね。触った物の名前を言ってしまうコントのきっかけは、電車でおじさんが網棚に触って『あみだな』って言ったように聞こえたからだったなぁ」

高佐「絶対聞き間違いだ(笑)。そんな人いるわけないし!」

尾関「その時、“場に合ってないセリフ”を言うのっておもしろいなぁって思ったんだよね。この発想は別のネタにも取り入れてるし。ただ、他の芸人さんのネタとかぶらないようにしないとね」

高佐「思いついたネタも、すでにやられていたらできないもんな」

尾関「でも、20年くらい前の芸人さんのネタに似てるぐらいなら、まぁいいんじゃないかかと思ったりも」

高佐「そうだな、お笑いって著作権がないからねぇ…(しみじみ)」

尾関「たまにオレたちのネタに似てるなって思うお笑いコンビがいるよ。まぁ、俺の得意とする“聞き間違い”かもしれないけど(笑)」

高佐「そうそう、苦労してることだと、ネタの練習場所もそうだよな」

尾関「事務所に稽古場がないから、学校の空き教室とか使ってたしね。常連だったから、夜にパンストかぶって練習していても、見回りの警備員さんはスルーしてくれた(笑)」

高佐「公園で練習する手もあるけど、夜中に動き回っている画は怪しすぎる。『ブランコ、ブランコ』とか言ってると不審者と思われてもおかしくないし(笑)」

尾関「そう言えばオレたち、練習中にいきなりお笑いについてアツ〜く語り合うことがあるよね。」

高佐「もう、笑い要素いっさいなしで (笑)。いまは芸人の数もメディアも飽和していて、その中でどうやって自分たちを差別化していくかっていうこととかを何時間も話すよな」

尾関「飽きられるのが早いからな。ショートネタ系の番組じゃおもしろさが伝わらないし、最低でも5分くらいの尺は欲しい」

高佐「やっぱりライブで見てもらうのが一番だと思うよね」

(第2回に続く)【構成=シュシュ記者/池田諭弘】

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