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押切もえさん“ここだけインタビュー”(前編)本や映画からヒントを得ることは多いほう

「リラックスした時にアイデアが生まれる」と話す押切さん
  • 「リラックスした時にアイデアが生まれる」と話す押切さん

雑誌「シュシュ」(3月26日発売号)の表紙&グラビアページの撮影中、バレエのポージングをしたりして場を和ませながら、スタッフとの距離を少しずつ縮めていく押切もえさん。彼女に取材をしたのは1年ほど前になるが、そのことをきちんと覚えてくれていて、今回も気さくに声をかけてくれた。いつも元気でナチュラル、ハッピーオーラにあふれている彼女。誌面に掲載しきれなかった、“押切もえ”のここだけトークをお届けします。

―いま発売中の自伝的エッセイ「モデル失格」を読んで、押切さんが挫折する度に、1歩ずつ躍進していく様子が見てとれました。でも実際は、「変わらなきゃいけない」と思いつつも、なかなか行動に移せない人が多いですよね?

「そうですね。自己啓発本はたくさんありますが、ただ読んで“頑張ろう”と思うだけでは前に進めない。そしてまた、次の自己啓発本を買うの繰り返しではダメだと思うんです。“思う”だけじゃなく、自分でスケジュールを組んで具体的にいまから何を始めるかを決めていく。何をするかを決めていかないと、結果は出ませんから…。でも、行動に移すと同時に“休む”ことも大事だと思います。休んでいる間に、本や映画、スポーツを見て感性を磨く努力をする。リラックスした時に新しいアイデアが生まれることも多いですよ」

―「モデル失格」をどう読んで欲しいですか?

「読み終えたとき、ワンフレーズでも心に残ってもらえたらうれしいです。“私の人生、どん底のときの押切もえよりはましかも…”と思ってもらえればいいかなと(笑)。モデルといっても栄光ばかりではない。人知れず、苦労もたくさん重ねているということを知ってもらえる本なので、モデルのお仕事に興味がある方にはぜひ読んで頂きたいですね」

―本もたくさん読むと聞きましたが…

「はい、小説は大好きですね。本や映画からヒントを得ることは、多いほうかもしれません。ドラマでもそうですが、登場人物に自分を置き替えて、彼らの“言葉やセリフ”は自分に投げかけられているものだと想定して観るようにしています。例えば、事務所の先輩でもある高橋克典さんがドラマの中で“人間は変われるんだ!”と言ったのを、“そうだ!私も変われるんだ!”と都合よく受け止めたり…(笑)。それが原動力になることもありますね」

(後編に続く)【シュシュ編集部】

※「モデル失格」
「AneCan」専属モデル・押切もえ初の書き下ろしエッセイ。トップモデルに上り詰めるまでの挫折や苦労、モデルとしてのコンプレックス、不遇の時代、絶頂期の事故など、決して順風満帆とは言えない知られざる半生を振り返りつつ、どんなときも努力をおこたらない、あきらめない姿勢の秘密=「HAPPYの見つけ方」に迫る。「“生きる姿勢”ひとつで、人は誰でも幸せになれる!」押切もえ渾身のメッセージを込めた1冊。発行元/小学館 価格/¥777

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