水川あさみ主演ホラー『バイロケーション』が伊ウディネの映画祭に出品決定!

1人2役に挑戦し、恐ろしい表情ものぞかせる水川あさみの怪演ぶりに注目!
  • 1人2役に挑戦し、恐ろしい表情ものぞかせる水川あさみの怪演ぶりに注目!

法条遥の同名小説を、水川あさみ主演で映画化したサスペンスホラー『バイロケーション』が、第26回東京国際映画祭でのワールドプレミア上映に続き、イタリアで4月に開催される第16回ウディネ・ファーイースト映画祭コンペティション部門への出品が決定した。

同映画祭は、東アジアや東南アジアに特化してセレクトされ、ヨーロッパで開催される映画祭の中でも日本映画を積極的に紹介することでも知られている。観客の投票によるコンペティション部門と、レトロスペクティブ部門があり、2009年には『おくりびと』(08)が観客賞を受賞。また、『告白』(10)『テルマエ・ロマエ』(12)『俺俺』(12)などがマイ・ムービーズ賞を受賞している。

今回の出品の経緯として、同祭プレジテントのサブリナ・バラチェッティ氏が東京国際映画祭で本作を鑑賞し、出品を熱望したことで参加が実現。「『バイロケーション』は、近年の日本のホラー映画の中でダントツの完成度を誇る作品」と大絶賛!一方“バイロケ”初の海外進出にあたり、安里麻里監督も「私はイタリア映画が大好きで、幼い頃からどれだけこの国の映画に楽しませてもらったか分かりません。そんな大好きなイタリアの映画祭に自分の作品が招待されるなんて…とにかく大興奮しています!」と、ストレートに喜びを露わにしている。

『バイロケーション 表』(1月18日公開)と題された通常バージョンと、全く異なる結末が用意された『バイロケーション 裏』(2月1日公開)が連続公開されることでも話題の本作。世界中で実際に報告されている怪奇現象“バイロケーション”を題材に展開される新感覚のホラーワールドが、イタリアでどのような反響を呼ぶのか。まずは巧妙に仕掛けられた本作のトリックを暴けるのか…その謎解きに挑んでみてはいかが?【Movie Walker】

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