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キッザニア甲子園、ついにオープン!

テープカットには西宮市長も参加
  • テープカットには西宮市長も参加

3/27(金)、兵庫県西宮市甲子園に「キッザニア甲子園」がオープンした。キッザニアは、子どもたちが様々な体験を通して、楽しみながら社会や経済、仕事を学ぶことができる施設。数々のアミューズメント・テーマパーク関連の賞を受賞するなど、その充実度は世界も認めている。日本にはキッザニア東京として09年に上陸。甲子園が日本で2番目の施設となる。

西宮市は、関西2府4県の中心地。また、人口増加傾向にあり子どもの人口比率も高い。3/20には阪神なんば線も開通して、近郊の都市からのアクセスがぐっと便利になった。「利便性の高さ、“甲子園”という全国的な知名度の高さも含め、この地に進出を決めた理由でした」と(株)キッズシティージャパンの代表取締役社長・住谷栄之資(すみたにえいのすけ)氏は語る。オープニングセレモニーには西宮市長の山田知(さとる)氏も出席、華々しいテープカットの瞬間には大きな拍手で包まれた。

世界で最初の「キッザニア」がオープンしたのは今から10年前の1999年のこと。場所はメキシコの首都メキシコシティ。創立者のハビエル・ロペス氏が、友人から「アメリカの幼稚園で、ごっこ遊びのために建物を造って子どもたちを遊ばせていた」という話を聞いたことが、キッザニアを作るヒントになったそうだ。キッザニアのコンセプトは、エデュケーション(学び)とエンターテインメント(楽しさ)を合わせた”エデュテインメント”。

実社会の約3分の2の大きさで再現した街並みからおしごとのユニフォームまで、リアリティにこだわった体験型施設は、瞬く間にファミリーの支持を得ている。現実社会を身近に感じることで、子どもの“生きる力”をはぐくむことができると、リピーターは非常に多い。「キッザニア甲子園」に出展しているパビリオンは50以上で、すし屋、壁画、ホテル、電車、マヨネーズ工場など、キッザニア東京にないパビリオンも多いため、キッザニア東京リピーターの注目度も非常に高い。年間来場者数の見込みは約80万人。

グランドオープンを迎え、センバツに沸く甲子園がさらに熱気を帯びた一日だった。

【関西ファミリーウォーカー/篠原賢太郎】

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