池上彰にスパイ疑惑!?優木まおみが「そんなに詳しいと疑われちゃう!」と心配顔

優木まおみが池上彰を直撃!
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サスペンスアクション『エージェント:ライアン』(2月14日先行、15日全国公開)のトークショー付きイベントが2月12日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、本作の字幕監修も務めるジャーナリストの池上彰とタレントの優木まおみが登壇。現在妊娠8か月だという優木は、「激しいシーンでは、お腹の中でドンドコドンドコ動いていた」と元気な赤ちゃんの様子を報告。性別は女の子だというが、「自分もスパイ気分になって暴れていたのかも。映画が好きな子かもしれないですね」と嬉しそうに語るなど、早くもママの顔を見せていた。

本作は、世界的ベストセラー作家トム・クランシーによる“ジャック・ライアン”シリーズの最新作。クリス・パインを主演に迎え、“CIAエージェント”ジャック・ライアンの誕生から活躍を、舞台を現代に変えて新たに描き出す。この日は、「トム・クランシーのファン」という池上に、優木が様々な質問をぶつける形でイベントが進行した。まず、「トム・クランシーの魅力は?」と聞かれると、池上は「彼は今、アメリカが抱えている脅威、近未来に起こりうることを取りあげる人。本作も、9.11以降、アメリカが経済テロを恐れているということがよくわかる映画になっている」とコメント。優木も池上の話に聞き入り、「なるほど」と大きくうなずいていた。

さらに池上は、トム・クランシー著の「レッド・オクトーバーを追え」に触れ、「『レッド・オクトーバーを追え』を読んだCIAが、『あまりに軍事情報がリアル。本当のことがたくさん出ている』と、情報漏洩を疑ってトム・クランシーを事情聴取したほどなんですよ」と当時の様子を解説。「公開情報を集めて、それを分析するというトム・クランシーの物語の作り方は、まさにスパイが調査をする上でやっている方法と同じなんです」と、リアルの秘訣を明らかにしてくれた。

その後も、「ソチ五輪がテロに狙われているって本当?」「次世代テロは起こりうる?」など様々な問題について、優木が池上を直撃。KGBやCIA、公安の話題など、熱を込めながら、次々に質問をクリアにしていく池上に、優木も「そんなに詳しいと、池上さんもスパイだと疑われちゃうんじゃない?」と驚きを隠せない様子だった。【取材・文/成田おり枝】

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