第86回アカデミー賞助演男優賞はジャレッド・レト!

『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャレッド・レトが助演男優賞を受賞。プレゼンターのアン・ハサウェイと
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現地時間3月2日(日本時間3日)に開催中の第86回アカデミー賞授賞式。一番最初に発表された助演男優賞の栄誉に輝いたのは、放送映画批評家協会賞、ゴールデングローブ賞、全米俳優組合賞を総なめした『ダラス・バイヤーズクラブ』(公開中)のジャレッド・レトだった。

本作でジャレッドが演じたのは、性転換手術を受けたHIV患者役。主演のマシュー・マコノヒーと共に大幅減量に挑んだ彼は18kgも減量した。ゾクッとするような女装姿も必見である。

ジャレッドは、最初に女手ひとつで育ててくれた母親に対してあふれる感謝の思いを口にした。「高校をドロップアウトしつつも、シングルマザーとしてよりよい人生を歩いていた女性がいます。彼女は私の母親です。お母さん、愛しています」。また、ロックバンド「サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ」 を一緒にやっている兄や、関係者、HIV患者など、多くの人々への感謝の言葉を述べた。

ちなみに『チャプター27』 (07)では、ジョン・レノンを暗殺したマーク・デイヴィッド・チャップマン役に扮するため、2か月間で30kg近くも増量した。その後、痛風になるというおまけ付きだったが、当時から熱い役者スピリットはお墨付きだ。今後も体を壊さない範囲で、役にアプローチをしていってほしい。【Movie Walker】

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