「M@STERPIECE」の感動を45万人が共有!アニメ「アイドルマスター」の新たな展開

左から渋谷凛(声:福原綾香)、島村卯月(声:大橋彩香)、本田未央(声:原紗友里)の次世代を担う「アイドルマスター シンデレラガールズ」の3人
  • 左から渋谷凛(声:福原綾香)、島村卯月(声:大橋彩香)、本田未央(声:原紗友里)の次世代を担う「アイドルマスター シンデレラガールズ」の3人

「ラブライブ!」「アイカツ!」など“アイドルアニメ”が続出する昨今、その流れをリードするのがアイドルプロデュースゲームをアニメ化した「アイドルマスター」だ。1月の『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』(公開中)、2月の声優陣によるさいたまスーパーアリーナ2DAYSライブなど話題に事欠かない人気シリーズが、映画のファーストラン終了を前に次なる展開へ動き出した。

わずか全国39館で公開が始まった『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』は、4月8日時点で観客動員45万3920人、興行成績6億6557万7600円の好成績を記録。芸能事務所“765プロダクション”のアイドルたちの成長の物語と、主題歌「M@STERPIECE」を躍動感たっぷりのアニメーションで披露する5分30秒のクライマックスに心震わされ、映画館へ通うリピーターが続出したという。ゲーム、アニメ、二次創作、今回の映画などきっかけを問わずファンになった多くの人々が、映画館で興奮と感動を共有したはずだ。熱烈なファンへの感謝を込めた週替わりの来場者特典は好評を博し当初6週の予定が8週まで追加・延長され、首都圏、関西、札幌、新潟、沖縄などで舞台挨拶も実施。4月には上映中の声援やサイリウムの使用が許された“チアリング上映会”が催されている。こうしたロングラン興行も4月11日(金)の新宿バルト9での最終上映日の舞台挨拶でイベントとしては、ほぼ一区切り。

そんななか発表されたのが「アイドルマスター シンデレラガールズ」のTVアニメ化(2015年1月放送開始)だ。ベースは11年より配信中のプロデューサー(プレーヤー)がレッスンやLIVEでアイドルを育てるソーシャルゲーム。“キュート”の島村卯月、“クール”の渋谷凛、“パッション”の本田未央と属性別のメインキャラクターをはじめ、“週休8日”“働いたら負け”が信条のダラけ女子・双葉杏、「お疲れさまです」を「闇に飲まれよ!」と訳すなど会話が中二病なゴスロリ少女・神崎蘭子、ダジャレと日本酒好きな25歳の女の子・高垣楓といった個性派など、登場アイドルは150人超! 実は昨年末に2周年を記念したアニメーションPVが発表され、映画で渋谷凛が1シーン登場するなど「もしかしたら…」とファンも期待していたなか、4月5日のライブイベントで正式解禁となった。

アニメの制作陣には「アイドルマスター」のシリーズ演出、また映画『聖☆おにいさん』(13)の監督としても知られる高雄統子の下、既存の「アイマス」ファンにも信頼の厚いスタッフ&制作スタジオが万全の布陣で臨む。公開中のPVでは、アイドルを夢見る彼女たちをシンデレラになぞらえ“魔法をかける”ファンタジックな演出で見せるなど、アニメ「アイドルマスター」シリーズとは差別化された新たな作風が期待される。“輝きの向こう側へ”突き抜けたアイドルの物語から、“輝く日のために”動き始めた次世代の物語へ。ファンの願いとリンクして「アイマス」は、より先の未来へ突き進む。【トライワークス】

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