ラオスの子どもたちの姿を描いた写真展

心が洗われる
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1985年からタイ難民キャンプでボランティア活動に携わり、現在はラオスで恵まれない子どもたちに教育の機会を与えようと「子ども図書館」の設立に向け尽力している安井清子さん。彼女の写真展を、コニカミノルタプラザ(東京都新宿区)で8/28(木)まで開催中。

「子どもの時間〜ラオス 山の村に生きる〜」と題した今展示では、彼女が長年滞在しているラオスの東北部・シェンクワン県、ベトナム国境にほど近いモン族の村に住む子供たちの姿を撮影した写真が並ぶ。山の自然や村の生活、家族の中で、しだいに自分の役割を身につけ育っていく子どもたちの生き生きとした姿は感動的だ。

作品はカラーで約60点を展示。入場無料。【東京ウォーカー】

■安井清子
1962年東京都生まれ。1985年よりタイの難民キャンプにて「シャンティ国際ボランティア会」のスタッフとして「子ども図書館」活動に携わる。その後ラオスにて、山の民モン族の民話記録などにも携わり、04年に「ラオス山の子ども文庫基金」を設立。ゲオバトゥ村に長期滞在して、村の人たちと共に図書館を作り、現在も活動を継続中。著書に「空の民の子どもたち」(社会評論社)、「ラオスすてきな笑顔」(NTT出版)、「森とともだち 川と友だち」(草土文化)、「わたしのスカート」(福音館書店)などがある。

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