英国の映画ファンが選んだ史上最高の映画は『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』

映画ファンが1位に選んだのはジョージ・ルーカスが製作総指揮を務めた『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』
  • 映画ファンが1位に選んだのはジョージ・ルーカスが製作総指揮を務めた『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』

英国の映画誌エンパイアが行った投票の結果、史上最高の映画に選ばれたのは『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』(80)だった。この投票には約25万人の映画ファンが参加し、301本の映画の中から同作が1位に選ばれたと英PA通信が伝えている。

2位には『ゴッドファーザー』(72)が選ばれ、3位は『ダークナイト』(08)、4位は『ショーシャンクの空に』(94)、5位は『パルプ・フィクション』(94)がそれぞれランクインした。

『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』の製作総指揮を務めたジョージ・ルーカスは、同作が1位に選ばれたことについて「非常に光栄」とコメントしており、「スター・ウォーズのファンがあの作品を一番好きな理由は、あの映画がダークだからだろう。全体で1つのストーリーになっているから、2作目はちょっとダークになった。最初は3部作にするつもりはなかった。だが、3つの異なる作品になった結果、それぞれが違った個性を持った映画になった」とジョージ・ルーカスはエンパイア誌に話している。同作が1位に選ばれた理由について同誌編集長のマーク・ディニングは、「この作品は『スター・ウォーズ』シリーズをビッグにしただけでなく、人々が親しみを感じる映画にした。そして今日でも、そのパワーとウィット、壮大なビジュアルは色褪せていない」と分析している。

さらに、史上最高の映画6位には『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』(77)が選ばれ、7位は『ロード・オブ・ザ・リング』(01)、8位は『ジョーズ』(75)、9位は『レイダース 失われたアーク(聖櫃)』(81)、10位は『インセプション』(11)という結果になった。【UK在住/ブレイディみかこ】

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