上戸彩が新・不倫ドラマに主演!吉瀬美智子と“平日昼顔妻”に!?

7月期の新ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(フジテレビ系)に主演する上戸彩(写真右)と共演の吉瀬美智子(左)
  • 7月期の新ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(フジテレビ系)に主演する上戸彩(写真右)と共演の吉瀬美智子(左)

7月からのフジテレビの木曜10時枠ドラマ(木曜劇場)で、上戸彩主演の「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」が放送される。本作は夫を会社に送り出した後、家事をきちんとこなし、平日昼間に別の男性と恋に落ちる主婦のことを指す造語「平日昼顔妻」をテーマにしたいわゆる不倫を扱ったドラマ。上戸はある出来事をきっかけに越えてはいけない一線を越え、「昼顔妻」へ身を落としてしまうパート主婦・笹本紗和を演じる。その紗和を不倫という反社会的行為へと導いてしまう「昼顔妻」滝川利佳子役に吉瀬美智子。ほか、紗和の不倫相手になってしまう高校教師・北野裕一郎役で斎藤工が、利佳子を毛嫌いしていたはずが、やがてのめり込んでしまう画家・加藤修役で北村一輝が共演を果たす。さらに伊藤歩、木南晴夏、木下ほうか、淵上泰史、鈴木浩介、高畑淳子らの出演が決定している。

「平日昼顔妻」とはフジテレビの情報番組「ノンストップ!」が、ルイス・ブニュエル監督、カトリーヌ・ドヌープ主演の映画「昼顔」('67年)から着想した造語で、夫を会社に送り出した後、平日昼に別の男性との恋に落ちる主婦のこと。従来の不倫や不倫ドラマといえば「既婚男性×独身女性」という組み合わせが圧倒的に多かったが、現在はいわゆるW不倫や「独身男性×既婚女性」の組み合わせと多様化。その一例が「平日昼顔妻」だ。反社会的な不倫という行為は正当化されるものではないが、なぜ彼女たちは一線を越えて情事へと向かってしまったのか? 罪の意識にさいなまされながらも、そこから逃れられないのか? さらにその先にある事の顛末、背徳行為を行ってしまったがゆえに背負わなくてはならなくなったある種の罰までを本作ではきちんと描いていく。また「恋愛とは?」「夫婦とは?」「家族とは?」「 幸せとは?」といった普遍的な問題から、現代の主婦ならではの欲望、孤独、本音に深く切り込んでいく予定だ。

「昼顔妻」を演じる上戸は「『平日昼顔妻』なるものが社会現象になりつつある中、それは驚きの事実で…それは世の中のほとんどの人たちも同じはず。脚本の井上(由美子)さん、西谷(弘)監督をはじめスタッフの皆さんに導いていただき『昼顔妻』たちの心情にも寄り添いながら、疑似体験していきたいと思います。同じように視聴者にも自分を通じて疑似体験していただけるよう、体当たりしていきたいです」と本作への意気込みを語っている。

一方、紗和を不倫の共犯者に仕立て上げていく悪女、利佳子を演じる吉瀬は「台本を読んで自分が演じる利佳子がとても魅力的だったので楽しんで演じたいと思いました。恋愛のドロドロだけでなく、皆さんが共感できて楽しめるようなドラマだと思う。世代関係なく届くように自分もワクワクしながら演じたい」とコメントしている。

脚本の井上由美子と演出の西谷弘は唐沢寿明主演のドラマ「白い巨塔」('04年、フジテレビ系)で高視聴率を獲得したペア。今回は全く違う題材ではあるものの、「白い巨塔」同様に人間の業ともいえる部分にまで深く掘り下げた意欲作となることは必至。きれいごとでは決して終わらない、怖くて痛くていとおしいドラマがこの夏、誕生する。

【あらすじ】ある日の午後、紗和はレジ打ちのパート帰りに勤務先のスーパーで無意識のうちに口紅を万引してしまう。その一部始終を見ていた利佳子が紗和にそのことを黙っている代わりにと持ちかけてきたのは、不倫のアリバイ作りへの協力だった。利佳子はドライに不倫を繰り返す「平日昼顔妻」。紗和は「幸せ」を守るために利佳子の要求に従う。その過程で紗和は高校教師の北野に出会い、次第に北野のことが脳裏から離れなくなり、やがて越えてはいけない一線を越えてしまうことに…。

木曜劇場「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」
7月スタート 
毎週(木) 夜10:00-10:54
フジテレビ系にて放送
脚本=井上由美子
演出=西谷弘
出演=上戸彩、吉瀬美智子、斎藤工、伊藤歩、木南晴夏、木下ほうか、淵上泰史、鈴木浩介、高畑淳子、北村一輝 ほか   
    

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