ハリウッドトップクラスの製作費を誇る『X-MEN』が人気健在を証明!『アナと雪の女王』の興収記録にも期待

豪華俳優陣の演技にも注目の『X-MEN:フューチャー&パスト』
  • 豪華俳優陣の演技にも注目の『X-MEN:フューチャー&パスト』

映画サービスデーもあったこの週末、話題作の公開が相次ぐなか、人気SFアクションシリーズの最新作『X-MEN:フューチャー&パスト』が、土日2日間で動員20万7475人、興収2億7247万7680円を記録し、国内映画ランキングの2位に登場した。

2023年と1973年という2つの時代の物語が並行して描かれるというユニークな作風となった今回の『X-MEN』。スピンオフ作品も含めると 今回が7作目となるが、250億円というハリウッドトップクラスの製作費で描かれるスペクタクル感満載のストーリーはまさにシリーズ最高のもの。

バイオメカニカル・ロボット、センチネルとのド派手なアクションはもちろん、ウルヴァリンを演じるヒュー・ジャックマン、同じくミスティーク役のジェニファー・ローレンスというアカデミー賞に輝いた名優たちが物語の鍵を握るキャラクターに扮し、彼らの存在が人間ドラマの部分に大きな影響を与えている。

アクションやキャストの魅力に加え、映画版の第1、2作を手掛けた『X-MEN』の生みの親とも言えるブライアン・シンガー監督が再びメガホンを握っているのも本作の大きなポイント。『ユージュアル・サスペクツ』(96)以降、数々の傑作を放ってきた監督のお手並み拝見とばかりに劇場に足を運んだ人も少なくないはずだ。

そんな『X-MEN~』の奮闘をよそに、今週も『アナと雪の女王』が首位をキープ。公開12週目を迎えたが、土日2日間で動員64万8239人、 興収7億5942万1150円を記録。これは前週比108%アップという驚異的な数字で、動員は1673万人になった。トータルの興収は5月29日の時点で『ハリー・ポッターと賢者の石』(01)を上回り、日本の歴代興収3位となった。

6月1日まででさらに数字を上乗せし、212億円となり、歴代2位の『タイタニック』(97)が記録した262億円まではあと約50億円。毎週コンスタントに約7億円を叩き出しているが、それを上回るには単純計算でもあと7週は必要。今後、夏休み映画の公開も始まるだけに、今後、『アナと雪の女王』がどこまで数字を伸ばすことができるのかに注目したい。【トライワークス】

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