中島哲也が見出した将来のスター候補・小松菜奈の小悪魔ぶりがすごすぎる!

劇中では中学生から高校生まで演じた小松菜奈は今年2月に18歳になった
  • 劇中では中学生から高校生まで演じた小松菜奈は今年2月に18歳になった

『嫌われ松子の一生』(06)、『告白』(10)など、ジャンルの異なる作品を独特の映像で描き、発表する度に大きな話題を呼ぶ中島哲也監督。そんな監督が04年の「このミステリーがすごい!」で大賞に輝き、映像化不可能とも言われたミステリー小説「果てしなき渇き」を映画化したのが6月27日(金)公開の『渇き。』だ。

監督の作品というと、個性的なヒロインと『告白』での橋本愛や能年玲奈といった将来が有望視される若手女優を次々と発掘してきている点でも注目を浴びているが、そんな監督が本作でキーパーソンとなる役所広司演じる藤島の娘・加奈子に抜擢したのが小松菜奈だ。

彼女は北川景子に柴咲コウ、夏帆、瀧本美織といった人気・実力・美貌を兼ね備える女優たちや人気アイドルグループ、ももいろクローバーZなどを抱える、スターダストプロモーションの芸能3部に所属し、ジュニアモデルとして以前から注目を浴びていた。

そんな彼女の存在が一気に知れ渡ったのが、13年8月からスタートしたNTTドコモの「dビデオ powered by BeeTV」の中島哲也監督が手がけたCM。E-girlsの石井杏奈を相手に小悪魔的なキャラクターを演じていたが、『渇き。』では天性(?)の小悪魔ぶりをさらに発揮し、周囲の人々を巻き込んでいく。

身長168cmのスラリとした体型に黒のロングヘアという風貌で、時折見せる笑顔がまぶしく感じる加奈子だが、清純派に見えて実は…という彼女の知られざる部分が次第に明らかになっていくさまはかなりの衝撃。映画初出演でそれだけのインパクトのある演技をしてしまうのだから、監督の女優を見出す目はさすがといったところだろう。

人気コミックを映画化する『近キョリ恋愛』(10月11日公開)では、山下智久演じるツンデレ教師を翻弄する天才女子高生に扮するなど、今年ブレイクの新人女優の最有力候補と言っても過言ではないだろう。【トライワークス】

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