佐藤健が「日本映画の歴史が変わる」と堂々宣言!『るろうに剣心』続編完成にファン1200人が熱狂

佐藤健が「日本映画の歴史が変わる」と堂々宣言
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佐藤健主演の大ヒットアクションの続編として2部作連続公開される『るろうに剣心 京都大火編』(8月1日公開)、『るろうに剣心 伝説の最期編』(9月13日公開)。完成披露イベントが6月5日に六本木ヒルズで開催され、佐藤をはじめ、武井咲、伊勢谷友介、青木崇高、蒼井優、神木隆之介、江口洋介、藤原竜也、大友啓史監督がレッドカーペットを闊歩。佐藤が「日本映画の歴史が変わる瞬間を是非、見届けてください」と並々ならぬ自信を見せると、会場からも「おお!」とどよめきが起きた。

イベント開始前からあいにくの激しい雨となったこの日。一同が会場に姿を現すと、集まった1200人から大歓声がわき起こった。佐藤をはじめ、それぞれがサインや握手でその声に応え、じっくりとファンサービス。佐藤は「雨の中、ありがとうございます。風邪を引かないように」と気遣いの言葉をかけていた。

原作ファンの間でも人気の高い「京都編」を基に、緋村剣心らが新たな戦いに身を投じる姿を圧倒的なスケールで描く本作。「ついに完成しました!ヤバいっすよ。大友監督、ついにやっちゃったな」と完成作に胸を張った佐藤。「続編を作れる喜びと、前作を超えられるのかというプレッシャー。ハードでデンジャーな撮影だったので、誰もが死なずに生き残れるのかという不安(笑)。そういったものを乗り越えて、今日ここに立てているのが感慨深いです」と感無量の面持ちだ。今回新たに剣心の宿命の敵として立ちはだかる、志々雄真実役を演じるのが藤原。藤原は「剣心に引っ張ってもらって、良い志々雄ができた」とニンマリ。「今まで経験したことのない撮影で、大友監督のもと自由に遊ばせてもらった。限界までやりました」と死闘を振り返っていた。

また、藤原と同じく、続編からの参加となるのが、四乃森青紫役の伊勢谷と瀬田宗次郎役の神木だ。伊勢谷は「健ちゃんが動けるでしょう?プレッシャーで大変でした」とアクションシーンを述懐。「宗次郎は大好きなキャラクター」という神木は「それだけに、ハードルを高く設定することができた」と充実の表情。「前作の殺陣が素晴らしかったので、追える背中があった。それを一生懸命追いかけました」と前作の完成度が大いに励みになった様子だ。

大友監督は「僕の無理めなオーダーに、限界まで頑張ってもらった。精魂込めて作り上げたとても大切な作品です。素晴らしいエンタテインメントになったと自負しています」と堂々宣言。それぞれが、映画の完成に自信に満ちた笑顔を浮かべていた。【取材・文/成田おり枝】

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