栃木発ドラマに主演!瀬戸康史「栃木の皆さんを元気づけたい」

栃木発地域ドラマ「ライド ライド ライド」の会見に登場した袴田吉彦、瀬戸康史、鶴見辰吾(左から)
  • 栃木発地域ドラマ「ライド ライド ライド」の会見に登場した袴田吉彦、瀬戸康史、鶴見辰吾(左から)

NHK BSプレミアムで9月24日(水)に放送される栃木発地域ドラマ「ライド ライド ライド」の会見がロケ地である栃木県の旧那須町立室野井小学校で行われ、主演の瀬戸康史と共演の袴田吉彦、鶴見辰吾が登場した。

同ドラマの舞台は栃木。地元の信用金庫職員・平井守(瀬戸)が経営に行き詰まったプロ自転車ロードレース・チーム「那須ベンガーズ」を再建しようとチームの選手や地元の人々と共に奮闘する姿を描く。

瀬戸は撮影前に栃木を訪問。「ロケ地の地元信用組合や那須平成の森などに行ったんですが、地元の働いている人たちの笑顔がとても印象的で、顔がイキイキとしていて本当にいい所だなと思いました」と話し、「作中に(東日本大震災の)風評被害の話が出てくるんですが、そんなことを感じさせない地元の人々の行動や仕事っぷりで、風評被害について重く考えているのは僕たちだけなんだなぁと思い知らされました。栃木の皆さんを元気にさせようというメッセージを込めつつ、他県の方々がこの作品を見て栃木の魅力を感じて足を運んでいただけたらと思っています」と栃木に対する熱い思いを語った。

鶴見は那須ベンガーズの監督・小山田博を演じる。本作出演にあたり「私は趣味が自転車。自転車を取り上げたドラマに出演できるということを非常にうれしく感じながら、参加させてもらっています」とコメント。「ただ残念なことに私は監督役なので、大好きな自転車になかなか乗れずに選手が走っているところを横目で見ながら、『俺も一緒に走りたいなぁ』と思って演じています」と笑顔で本音を。

袴田は那須ベンガーズのキャプテン・遠山一成役。自身の収録について「すでに練習でも結構自転車で走りこんでいて、(会見前にも)走るシーンを撮ってきたんですけど、40歳には本当にキツイなぁと思いながら、体にムチ打って頑張ってます」と明かした。

瀬戸は見どころについて「(袴田演じる)一成さんと守との心と心のぶつかり合いのシーンです。監督がドキュメンタリーチックに撮っていて、せりふはあるんですけど、どう動くかとか次に何をするのかが決まっていないので、ドキドキしながらも那須の一人の人間として演じられていると思います」と語り、袴田は「ドラマ後半のレースシーンは台本を読んでいても熱いものがこみ上げてくるので、そこに注目して見てほしいです」とアピールした。

鶴見は「レースシーンには、私の自転車仲間もこぞってエキストラに参加しています。僕も撮影のないときは変装してエキストラで出ようかなと思っていますので、画面に目を凝らしてですね、もしかしたら“隠れ鶴見辰吾”がいるかもしれないので、じっとドラマを見つめて、じっくりと見て楽しんでいただきたいと思います」と話し、会場を沸かせた。

栃木発地域ドラマ「ライド ライド ライド」
9月24日(水)夜10:00-11:00
NHK BSプレミアムにて放送

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