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健康志向がビールにも サントリーが玄米使用の発泡酒を発売

パッケージでも“健康感”をアピール
  • パッケージでも“健康感”をアピール

野菜入りのスポーツ飲料や植物性乳酸菌入りドリンクなど、最近、続々とリリースされる“プチ健康系”の機能性飲料。その流れがついにビール業界にも波及した。

それは、サントリー酒類が6/2(火)発売する新しい発泡酒「豊か<生>」。おもしろいのは、国産100%の玄米を使用している点だ。その玄米は、JAから大粒で粒の整った「等級格付認定玄米」1等米。旨みを引き出すために高品質の玄米をまるごと粉砕して使い、“ふわっと香ばしい豊かな旨み”を実現したという。

実際、記者も試飲してみたが、“香ばしさ”までいかないものの、うっすらとした甘みが感じられた。後味もスッキリしているので、ふんわりとして飲みやすい印象だ。同時に粉砕した玄米もなめてみたのだが、ほんのり香ばしい穀物感と微かな甘みが感じられたので、素材がきっちりと生かされているようだ。

この新しい発泡酒「豊か<生>」は、健康志向の強い30代後半から40代の男女がターゲット。糖質50%オフというのも、うれしいところだろう。6/2(火)からの発売で、年間400万ケースの販売を見込むという。

“おおらかな健康ニーズ”に対応する、というこの玄米の発泡酒、“優しい味”が好きな人はぜひ発売日にチェックしてみてはいかがだろう。【東京ウォーカー】

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