王道ルートを外れて、北鎌倉の自然に触れるハイキング

六国見山の山頂展望台へ。雨だったけど、緑のにおいが気持ちよかった!
  • 六国見山の山頂展望台へ。雨だったけど、緑のにおいが気持ちよかった!

都内から気軽に行けて、寺社めぐりや花めぐりが楽しめる観光地、鎌倉。今回は王道の観光ルートから少し外れて、北鎌倉の豊かな自然に触れるハイキングへ、レポーターの山口日記さんと出かけてきました。

北鎌倉駅にて今回の旅のガイド役、高橋眞樹さんと合流。まずは鎌倉五山のひとつ、建長寺へ。荘厳な三門をくぐり、境内奥の石段を250段ほど上がると、半僧坊というお堂があります。実はこのお堂の富士見台では富士山はもちろん、海や町並みを見渡せる絶景と出会えるんです。山伝いにハイキングコースとなっていて、すれ違いざまにハイカーとあいさつをかわしながら歩くのも楽しい“穴場”です。

次なる目的地・散在ガ池は、鎌倉湖とも呼ばれる美しい池。春は木々の緑が色あざやかに湖面に映り、よりいっそうきれいな景色に。散在ガ池森林公園で、高橋さんお手製のチャイと鎌倉のお菓子でひと休み。渓流沿いの散策路へ降りれば、マイナスイオンがいっぱいで、歩き疲れたカラダを癒してくれます。

元気をチャージしたら、鎌倉市の最高峰、六国見山へチャレンジ! 登ること約10分で山頂の展望台に到着。昔は武蔵・安房・伊豆など6つの国が眺められたことから名前がついた六国見山。標高146mからのすがすがしい眺望に、思わず両手を広げて深呼吸しちゃいます。

六国見山を制覇して、北鎌倉駅へ戻ればゴール。約3時間の鎌倉ハイキングコースは美しい景色とおいしい空気の宝庫。気軽に楽しく、ココロもカラダもリフレッシュできました。【シュシュ4/9発売号 連載「山口日記のココトリ。」第2回より転載】

▼山口日記の感想日記

鎌倉は、時間がゆっくり過ぎていくようなまったり感が大好きで、なんにもないときにぷらっとしにいくところのひとつ。今回取材させてもらった「KIBIYAベーカリー」は、お店のロゴマークがネコで、ネコ好きの私は、ネコ好きに悪い人はいない(笑)っとばかりにパンを何種類も買って帰りましたよ。めちゃくちゃおいしかった。やっぱりネコ好きは違う!(笑) この先鎌倉行ったら必ず寄るであろうパン屋さんが見つかって幸せ。いつか住んでみたいな。

やまぐちにっき●1982年、東京生まれ。TBS「世界ふしぎ発見」のミステリーハンター、TBS「夢の扉」など、おもに旅番組のレポーターとして活躍中。写真撮影や絵を描く特技も

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