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世界的ジャズ・ヴォーカリスト、カナダ大使館でショーケース開催!

会場には高円宮妃殿下もご来席
  • 会場には高円宮妃殿下もご来席

カナダが最初の在日高官を東京に開設してから今年で80周年。これを記念して、カナダを代表する世界的ジャズ・ヴォーカリストのダイアナ・クラールが4/7、カナダ大使館でショーケース・コンサートを開催した。

駐日カナダ大使も、「80周年を記念したコンサートでカナダを代表するダイアナさんをお迎えできて、大変光栄だ」と語っており、ダイアナ・クラールの凄さがうかがえた。

ダイアナ・クラールは、来年冬季オリンピックが開催されるカナダの最西部ブリティッシュ・コロンビア州のナナイモ生まれ。4歳でピアノを弾き、17才でバンクーバー・ジャズ・フェスティバルに出演、奨学金を獲得し、バークリー音楽院へ入学。

その後、1999年にリリースしたアルバム「ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ」はジャズ・アルバムでは25年ぶりに米国グラミー賞「アルバム・オブ・ジ・イヤー」にノミネートされ、同時に最優秀ジャズ・ヴォーカル賞を受賞し、世界中にその名を広めることとなった。今年3月にニューアルバム「クワイエット・ナイツ」をリリース、最新のウィークリー・オリコン・チャートでは洋楽アーティストでNo.1とニューアルバムも好調な売れ行きだ。

そんな彼女のショーケースだけに、会場にはカナダとゆかりのある有名人が続々と来場。セレブたちが集う豪華プレミア・ショーケースとなった。ちなみに来場した有名人は、石井竜也夫妻、奥田瑛二夫妻、紫吹淳、時任三郎夫妻、ヘイリー、渡辺貞夫(以上アイウエオ順)、そして、高円宮妃殿下もご来席。司会にはバークリー音楽院の同期で世界的に活躍するジャズ・ピアニスト小曽根真と中山エミリが担当し、世界中のライブハウスからひっぱりだこの人気ピアニスト・上原ひろみの情熱的な演奏で、ショーケースの幕が開けた。

ダイアナ・クラールはアコースティック・ギターの伴奏者と共に「いつかどこかで」「クワイエット・ナイツ」「イパネマの少年」他を披露。全5曲をピアノ弾き語りでしっとりと、ときにはスウィングして歌い、最後に小曽根真のピアノを加えたトリオで「イフ・アイ・ハド・ユー」を演奏し、会場を沸かせた。そして、ダイアナ・クラールには、日加修好80周年記念親善大使のカナダ人アーティスト・モンキーマジックのブレイズ・プラントから花束が渡され、貴重なショーケース・コンサートの幕は閉じた。

新作「クワイエット・ナイツ」も好調なダイアナ・クラール。会場全体を極上の「オトナの音楽」に酔いさせたその力量は、さすがカナダを代表するジャズ・ヴォーカリストだ。ますます精力的な活動を続けている彼女だけに、今後の活動に注目したい。

【CDリリース情報】
アルバム「クワイエット・ナイツ」(2009.3.25 Release)
●初回限定盤(SMH-CD+DVD)品番:UCCV-9371 価格:3,000円(tax in)
●通常盤(CD)品番:UCCV-1123 価格:2,500円(tax in)
<収録曲>1.いつかどこかで 2.トゥー・マーヴェラス・フォー・ワーズ 3.アイヴ・グロウン・アカスタムド・トゥ・ヒズ・フェイス 4.イパネマの少年など全12曲
※日本盤のみ「アイ・シー・ユア・フェイス・ビフォア・ミー」を収録

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