デビュー前に大抜てき! “ラスト・ドクター”の主題歌は桐嶋ノドカの「Wahの歌」

テレビ東京系の新トドラマ「ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~」の主題歌に「Wahの歌」が起用されることになった桐嶋ノドカ
  • テレビ東京系の新トドラマ「ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~」の主題歌に「Wahの歌」が起用されることになった桐嶋ノドカ

7月11日(金)にテレビ東京系でスタートする新ドラマ「ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~」の主題歌に、桐嶋ノドカの「Wahの歌」の起用が決定した。

同ドラマは「金曜8時のドラマ」枠の最新作で、医療系ヒューマンコメディー。「生きている人間を相手するよりも、死体の方が楽」と言い放ち、他人とのコミュニケーションに難がある、寺脇康文演じる変わり者の監察医・秋田晋也が、凡人には思いつかないユニークな着眼点で隠された死因を読み解き、亡くなった人の最後の思いを拾い上げる“最期の医師”として活躍する。秋田とコンビを組む監察医・吉崎薫子を相武紗季、監察医務院の院長・柳田修平を伊東四朗が演じる他、戸田恵子、YOU、マキタスポーツ、渡辺秀、渡辺いっけいらが出演する。

そんなドラマの主題歌を担当することになった桐嶋は、まだデビュー前のシンガーソングライター。ことし3月に大学を卒業して本格的にアーティスト活動をスタートしたばかりで、自主制作のCDさえ1枚も発表していない状況下での、異例ともいえる大抜てきとなった。中川順平プロデューサーは、「パワフルで澄みきった声に衝撃を受けた」と起用の理由を明かす。当初来年デビューに向けてアーティスト活動をこれから本格化させていく予定だったが、中川Pの熱烈なラブコールを受け、デビュー前にして急きょ配信での“初”となる楽曲リリースが決定となった。

これに対し、桐嶋は「私の楽曲を主題歌に選んでいただき、大きな驚きとともにとても光栄に思っています。『Wahの歌』はこれからを生きていこうとする人のための歌です。心の中に湧き出す想いを、迷いや孤独や悲しみさえも、前へ進む原動力にしていくイメージです。亡くなった方の思いを通して『生きること』とはどういうことかを問いかける『ラスト・ドクター』に、少しでもそんな勇気のようなものを添えることができたら幸せに思います」と、起用された喜びを告白。

そして、「Wahの歌」については「年齢や性別、職業、あらゆるカテゴリに整理され社会の中で生きている私たち。その肩書きに違和感を感じることはあっても、逆にそれに安心している自分もいて、なんとなくやり過ごせています。だけど、どんな肩書きも本当の自分を説明することはできません。本当は皆、『誰でもない』存在なのです。この曲は、誰でもなくても、何も持っていなくても、どこまででも進んでいきたいという思いで書いた曲です。歌詞の中に登場する『旗』は、自分の中心を貫く柱のような大きな旗。誰でもないありのままの自分自身と、そんな自分に対する誇りのようなものです。そして、私たちが日々抱えている言葉では表現できないさまざまな思い、心の奥底から湧き出す純粋でひたむきなメッセージを、『Wah』という叫びに込めて歌いました。」と思いを語った。

また、中川Pは「Wahの歌」を聞いて「歌詞にあるような確たる信念・芯の強い意志が、主人公である秋田の“内に秘める想い”やドラマの世界観とマッチしていたので、「ぜひ!」とお願いさせていただきました。ラスト・ドクターはちょっと変り者の監察医が主人公のヒューマンコメディーで、最後にはホロッと涙を誘うドラマになっています。エンドで流れる桐嶋ノドカさんの歌によって、より爽やかな感動を膨らませてくれるに違いありません。ご期待ください!」と語り、ドラマをアピールした。

さらに、主演の寺脇康文は「思いを残して亡くなった遺体の真実を浮かび上がらせることで、生きている人間はいかに人生を大事にするべきかを気づかせてくれる。そんなドラマになればいいな、と思いながら現在、撮影をしています。この主題歌『Wahの歌』は、優しいのに力強さを持っており、まさに生きるエネルギーを感じる曲であり、『ラスト・ドクター』にとてもピッタリだと思います。桐嶋ノドカさん、すてきな歌をありがとう!!」とコメントした。

「ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~」
7月11日(金)スタート
毎週金曜夜7:58-8:54
テレビ東京系にて放送
※初回は7:58-9:48

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