恐怖の心理構造があおられる!?『青鬼』の“最恐”シーンカットが到着!

公開された青鬼のシーンカット
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人気ゲームを実写映画化した映画『青鬼』が、いよいよ今週末7月5日(土)より全国公開される。公開を直前に控えたいま、青鬼が登場する恐怖シーンと、担当したCGディレクターのコメントが到着した。

映画『青鬼』は、ニコニコ動画、YouTubeなど関連動画が5000万回も視聴されている無料のホラーゲーム。意外な場所に潜んでいる青鬼を避けながら各所に仕掛けられた謎を解き明かして、閉じ込められた空間から脱出するという、シンプルながらも熱狂的な支持を得た。その人気の影響で、2013年にはノベライズもされている。

映画版の舞台は、とある不気味な洋館。入山杏奈演じる杏奈、須賀健太演じるシュンら高校生6人が、忍び寄る青鬼を避けながら洋館から脱出しようとする姿を緊迫感たっぷりに描く。

今回、青鬼の写ったシーンカットを6枚入手。ドアから様子をうかがっている姿、今にも襲いかかろうとする姿、超アップなど、どれもおどろおどろしい姿が写されている。

CGを担当した土井淳氏は、“ブルーベリー”と言われるオリジナルの色合いをどう再現するかということに苦労したそう。「オリジナルの色合いをそのまま再現すると、実写には馴染まないので、いかにオリジナルのニュアンスを崩さずに“青”の色を表現するかというところに試行錯誤を繰り返しました」と振り返る。

CG製作の過程で土井氏が特にこだわった点は、青鬼の「表情」。「これが一番賛否両論を呼ぶところだと思います。オリジナルでは、無表情で佇んでいることが多いですが、映画では、猛烈に狂った感じで、ただひたすらに人を追い掛け、食い尽くす。そんな不気味で凶暴なキャラクターになるように、笑ったり雄叫びを上げたり、表情豊かに仕上げました」と力説する。

公開を間近に控え、シュン役の須賀は「ゲームのファンの方にも、ホラー映画ファンの方にも楽しんでいただけるような、ストーリーと、映像効果の詰まった作品になったと思います。ぜひご家族、お友達と一緒に劇場で青鬼との鬼ごっこを楽しんでください」とコメントを寄せた。今週末、『青鬼』の“スクリーンデビュー”を見逃すな!

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