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「つゆだくだく」って!?「松屋」の裏注文ワードを試してみた!

ツユの量が2倍以上になる「つゆだくだく」(写真右)や、タマネギが苦手な人には「ネギ抜き」(写真左)なんてのも!
  • ツユの量が2倍以上になる「つゆだくだく」(写真右)や、タマネギが苦手な人には「ネギ抜き」(写真左)なんてのも!

メニューを頼めば必ず付いてくる味噌汁が高ポイントの、牛めしチェーン「松屋」。

はじまりは約40年前、現社長の実家が東京・練馬区に「中華飯店 松屋」をオープンするも鳴かず飛ばず。が、雑誌で見た牛めしに衝撃を受け、牛めし・焼肉定食店「松屋」をオープンすると、一気にブレイク。今や全国に737店舗(3/31現在)を構えるほどの人気チェーンだ。

そんな「松屋」に、マニアのみぞ知る裏注文ワードが存在するとのこと。さっそく近所の松屋に入り、調べたばかりの秘密の言葉を試してみることに。ドキドキしながら、震える声で言ってみる。

「牛めし、『つゆだくだく』で!」

一瞬間があって、すぐに心地いい返事が。運ばれてきたのは、ツユの量が通常の2倍以上になった牛めし。濃いめのツユでひたひたになったご飯は極うま!ズルズルっと箸で口内へ流し込むと、器はツユでピッカピカ。料金も通常と同じで、気分よく店を後にした。

翌日、新たに仕入れた裏ワードを使ってみたくなり「松屋」へ直行。今度は震えない声で、威勢良く注文する。

「牛めし、『ネギ抜き』で!」

数分後、目の前に現れたのは、肉だけの丼。まさかこんな裏技が使えるなんて!ミッションをクリアして、しばし達成感に包まれたものの、冷静になってみたら大後悔。記者はあの甘いタマネギが大好きだったのではなかったか!しかも料金が安くなるわけではなし。面白半分で注文するとこういう目にあいます。皆さんはマネをしないよーに!

3日め、反省の意味を込めてまた「松屋」へ。注文は牛めし(並・380円)とキムチ(80円)。そのままでも十分おいしいが、単品のキムチを加えればピリ辛牛めしのでき上がり。有機納豆(70円)などもあるので、自由にカスタマイズするのがおすすめだ。

安い料金でこんなにいろいろ楽しめる、牛めしチェーン「松屋」は満足感が違う!

【関西ウォーカー編集部/薮 伸太郎】

「松屋」
HP:www.matsuyafoods.co.jp

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