主題歌との相乗効果で“ドラ泣き”が止まらない!?『STAND BY ME ドラえもん』が14年公開の邦画NO.1ヒットに!

2014年公開の邦画としてはNo.1ヒットに躍り出た『STAND BY ME ドラえもん』
  • 2014年公開の邦画としてはNo.1ヒットに躍り出た『STAND BY ME ドラえもん』

今週は『STAND BY ME ドラえもん』が3週連続1位となったほか、2位に『ホットロード』、3位に『るろうに剣心 京都大火編』という先週と同じ顔ぶれが順位をキープ。上半期は『アナと雪の女王』の10週連続1位などもあり、洋画復権を感じさせたが、ここにきて再び邦画人気の強さを実感させる結果となっている。

首位の『STAND BY ME ドラえもん』は3週目に入ってもその勢いは衰えず、土日2日間で動員34万8299人、興収4億8667万6700円をあげ、累計動員は344万人、累計興収45億円を突破。これは4月26日に公開された『テルマエ・ロマエII』の累計興収44億円を超え、14年公開作としては邦画No.1の好成績となっている(13年末に公開された『永遠の0』は除く)。

ちなみに上半期のチャートを席巻した『アナと雪の女王』の好成績には、主題歌「Let It Go」の爆発的ヒットが大きく影響しているが、『STAND BY ME ドラえもん』も同様に、秦基博が歌う主題歌「ひまわりの約束」が大人気!iTunesやレコチョクなどの配信ランキングで1位を獲得するなど、その主題歌人気も追い風に。涙腺を刺激する旋律と、映画の世界観との相乗効果により、今後も息の長い興行が期待できそうだ。

なお、初登場組では、巨大竜巻の恐怖をPOV映像などをまじえて臨場感たっぷりに描いた『イントゥ・ザ・ストーム』が4位にランクイン。土日2日間で動員10万4233人、興収1億3532万3000円をあげ、ディザスターものの強さを発揮した。また、市川海老蔵が企画も担当した新感覚ホラー『喰女 クイメ』は10位にランクインとなっている。

今週末は『ルパン三世』『LUCY ルーシー』など話題作が続々公開。学生にとっては夏休み最後の土日となるが、はたしてその結果はいかに?【トライワークス】

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