小栗旬のNo.1ヒット作となるか!?幅広い層に支持され『ルパン三世』が好発進!

2位にランクインした『ルパン三世』。小栗旬のアクションや、その細長いスタイルにも注目
  • 2位にランクインした『ルパン三世』。小栗旬のアクションや、その細長いスタイルにも注目

夏休みの終わりを迎えた8月30~31日、2本の新作がランキングに初登場!モンキー・パンチ原作の人気アニメを実写化した『ルパン三世』が、惜しくも『STAND BY ME ドラえもん』(公開中)には敗れたものの、2位にランクイン。全国307スクリーンで公開された本作の土日2日間の成績は、動員33万5148人、興収4億4412万1700円をあげており、好調なスタートを切った。

本作で減量に成功し、スリムなルパン三世を体現して見せた小栗旬。『宇宙兄弟』(12)以来、約2年ぶりの映画出演となるが、本作の初週の数字は、この『宇宙兄弟』の初週(動員約28万人、興収3億8232万円)を大幅に上回った。さらに、小栗にとって一番のヒット作でもあり、累計興収30.2億円を稼いだ『クローズZERO II』(09)との対比は109%で推移!(8月30日13時時点)。この勢いが続けば、本作の累計興収はそれを凌ぐのではないかと見込まれている。

映画館には往年のファンと思われるシニア層から、家族連れ、カップルなど幅広い層が来場。あまりに認知度の高いアニメキャラの再現に、ネット上では賛否は分かれているものの、圧倒的なネームバリューに加え、豪華キャストの出演や痛快なアクションなど、どの世代にも楽しめる要素がふんだんに盛り込まれていることが大きな強みに。初日舞台挨拶で、小栗をはじめ監督の北村龍平らが、早くも次回作を示唆していたが、このヒットのおかげでかなり現実味を帯びたと言えるだろう。

そのほか、スカーレット・ヨハンソン主演の『LUCY ルーシー』が3位にランクイン。全国205スクリーンで公開され、土日2日間で動員14万9575人、興収1億9983万8700円をあげている。今週末の9月6日(土)には『96時間』(08)をヒットさせたリーアム・ニーソンの主演作『フライト・ゲーム』や唐沢寿明がスーツアクターを演じる『イン・ザ・ヒーロー』なども登場。話題作がお目見えするなかで、『ルパン三世』がどこまで数字を伸ばせるのか注目したい!【トライワークス】

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