デヴィッド・フィンチャー監督の新作『ゴーン・ガール』がついに日本公開決定!

過熱する報道陣に追いつめられる主人公ニックを演じるベン・アフレック
  • 過熱する報道陣に追いつめられる主人公ニックを演じるベン・アフレック

『ソーシャル・ネットワーク』(10)、『ドラゴン・タトゥーの女』(11)など、数々の作品で全世界に衝撃を与え続ける鬼才、デヴィッド・フィンチャー監督の新作『ゴーン・ガール』の日本公開が12月12日(金)に決定した。また、解禁となった予告編はフィンチャー調ともいうべき抑えられた色調で、全編に流れるエルビス・コステロの「SHE」が見事に雰囲気を盛り上げている。

物語は、現代の夫婦の抱える秘密を暴くサイコロジカル・スリラー。完璧な夫婦のはずだった夫・ニックと妻・エイミー。しかし、結婚5周年を迎えたばかりのある日、ニックはエイミーが失踪したと通報した。警察と過熱するメディア報道に追いつめられ、ニックが語る幸福な結婚生活が崩れ始める。嘘やごまかしを重ね、不可解な行動をとるニックに、人々はやがて暗い疑問を抱き始める。妻を殺したのはニックなのか?

ニックを演じるのは、今まさにキャリアの絶頂期にいるといっても過言ではないベン・アフレック。エイミーは『アウトロー』(12)のロザムンド・パイクが演じている。ロザムンドは、「小説のストーリーやテーマが素晴らしい。私たちは、それらをとことん探索し、深く追求していったつもり」とその自信を語った。原作は、アメリカで600万冊以上を売り上げ、NYタイムズベストセラーランキング第1位を記録したギリアン・フリンの小説。

また、現地時間9月26日より開催される、第52回ニューヨーク映画祭のオープニング作品を飾ることも決定し、全世界から注目を集めている。2010年にもフィンチャー監督は『ソーシャル・ネットワーク』で同映画祭のオープニング作品を飾り、アカデミー賞8部門にノミネートされ、脚色賞、作曲賞、編集賞を受賞したことからも、本年度の賞レースを盛り上げる作品の一つとして期待が掛かっている。【Movie Walker】

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