“真実は必ず向こうから歩いてくる!!”「ゼロの真実」全話プレーバック!

9月4日(木)放送の最終回でいよいよ真央(武井咲)の母・夏子(霧島れいか)の死の真実が明らかになる!
  • 9月4日(木)放送の最終回でいよいよ真央(武井咲)の母・夏子(霧島れいか)の死の真実が明らかになる!

毎週木曜に放送中の武井咲主演ドラマ「ゼロの真実~監察医・松本真央~」(テレビ朝日系)が、いよいよ9月4日(木)に最終回を迎える。そこで最終回を目前に、これまで放送された7話までのストーリーを余すところなく振り返りつつ、最終回の見どころを紹介する。

同ドラマは、中央監察医務院に着任した新任監察医・松本真央(武井)が、毎回ぶち当たる謎と驚きに満ちた“生と死”、そして彼女を取り巻く同僚や警察組織で織り成される多重構造の群像劇。真央は日々多くの遺体と向き合い、さまざまな対立構造から日本の法医学会の真実をあぶりだす。脚本を大石静が担当し、武井のほか、佐々木蔵之介、生瀬勝久、和田正人、六角精児、尾美としのり、でんでん、橋爪功、真矢みきらが脇を固める。

7月17日放送の第1話では、中央監察医務院に「夫の死因に納得できない」という遺族が乗り込んで来る。応対した監察医の岩松(六角)は解剖する理由が見当たらないからと断ろうとするが、真央は被害者の本当の死因を探るべく解剖する。当初は平凡な落下事故と思われたが、真央が頭部を調べた結果、落下事故の痕跡がなく、死因に不審な点が見つかる。真央は周囲の反対を押し切り、普段は大学の法医学教室でする司法解剖を行い、“真実”を追求する。

7月24日放送の第2話では、引きこもりがちな若い男性・明(柄本時生)が自室アパートで遺体となって発見される。部屋に遺書らしいメモが残されていたことから、自殺の線で捜査が進む。しかし、印田(真矢)の検案では自殺の痕跡もなく死因が分からないため、行政解剖を行うことに。真央が解剖を担当するが、死因を特定することはおろか自殺かどうかもはっきりとしない。真央は現場の状況を知るため、明の家を訪れる。

7月31日放送の第3話では、バスの中で突然死した女性の検案に臨んだ真央は、遺体が印田の大学医学部の同期生・蒲生(床嶋佳子)と知る。死因はくも膜下出血と思われたが、検視の結果、くも膜下出血に見られる特徴的な症状がなかったことから、死亡時画像診断(Ai)にかけられる。そんな中、警視庁の屋敷(佐々木)が、蒲生は手術ミスを疑う患者の遺族から脅迫を受けていたという情報をつかみ、事件性も視野に入れて捜査が進められる。

8月7日放送の第4話では、山奥の廃虚でミイラ化した遺体が見つかる。遺体の検案をした真央だが、死後数カ月以上が経過しているということしか分からないため、解剖を行うことに。画像診断の結果、胸椎と肋骨に刺されたような痕が見られ、死因は心臓損傷の疑いが強くなる。そんな中、自分が遺体の夫だと名乗る歯科医・菅井(野間口徹)がやって来る。真央は慣例に背き、菅井をすぐさま遺体と対面させる。

8月14日放送の第5話では、真央らは大物代議士・友部理一郎(浜田晃)の検案を担当。自宅で倒れていたが、真央は友部が実際にはどこか別の場所で死亡して運ばれたということを突き止める。それが愛人宅と分かるが、世間体を守るため、あくまでも自宅で死んだことにすると言い放つ妻・葵(木野花)は、真央と印田にも真実を伏せるよう分厚い札束を差し出す。警視庁は葵の意向に沿って早々に捜査を終了するが、屋敷は愛人とされる元妻・ふみ(堀内敬子)の部屋を訪ねる。

8月21日放送の第6話では、死因不詳の遺体の解剖中に岩松、中山(尾美)、保坂(でんでん)の3人が次々と意識を失い倒れる。胃の中に残留していた青酸ガスを吸い込み中毒症状を起こしたという。そんな中、保坂と同じマンションの住人が、偶然にも青酸化合物による無理心中で死亡。発見された遺書には、男が女を殺し、自分も死ぬとあったが、男の遺体に青酸化合物を飲んだあとが認められたのに対し、女の遺体に他殺の形跡は見当たらない。真央が解剖で予想外の死因を導き出す。

8月28日放送の第7話では、真央は屋敷から死刑囚の小杉(橋爪)を最初に取り調べた刑事は自分と打ち明けられる。8年前、小杉は自ら警視庁に出頭し、15年の間に3人の男を殺したことを自白。取り調べに対し、小杉は犯人しか知り得ない殺害の手順を供述しながらも、殺人の動機や被害者との接点については一切口を開かず、公判でも黙秘を貫徹。望み通り一審で死刑が確定していた。真央の母・夏子(霧島れいか)は小杉の教え子であり、夏子が謎の転落死を遂げたわずか1週間後に小杉が最後の殺人を犯していたことから、屋敷は真相を探るべく小杉に会いに行く。一方、真央は連続放火の火災現場で発見された遺体を解剖。結果、遺体は火事で焼かれる前に既に一酸化炭素中毒で死亡していたことが分かる。

そして9月4日(木)放送の最終話は、真央が第7話のラストで小杉から明かされた夏子の死の真実をめぐって、印田と激しく衝突する。8年前に起きた母の転落死を自ら検証しようと解剖写真を探すが、監察医務院の記録からは消されていた。真央は屋敷にある取引を持ち掛け、夏子の死の真実を解明するため、パズルのように散らばった“真実のピース”を探す。果たして真央は夏子の“心の声”を聞き、自分だけのアンサーを見つけることができるのか?

ドラマ「ゼロの真実~監察医・松本真央~」
毎週木曜夜9:00-9:54
テレビ朝日系で放送
※最終回は9月4日(木)に放送

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