桃尻グラドル・谷桃子。みんなが期待するのは清楚なお姉さん?それともエッチなお姉さん?

本格初主演作となった本作でバラエティ番組での姿とは違った魅力を発揮する谷桃子
  • 本格初主演作となった本作でバラエティ番組での姿とは違った魅力を発揮する谷桃子

バラエティ番組「ゴッドタン」などで見せる破天荒なキャラクターはもちろん、グラビアではDカップのバストと美尻で男性陣を魅了するグラビアアイドルの谷桃子。そんな彼女が女優として新たな一面を見せつけるのが、人気4コマ漫画を映画化した『鬼灯さん家のアネキ』(9月6日公開)。初の本格主演作となった本作への意気込みを聞いた。

彼女が演じるのは、母親を亡くした童貞高校生・吾朗の血のつながらない姉、ハル。毎日のようにエッチないたずらを仕掛けてはとまどう弟のリアクションを楽しんでいるような女性だ。「元気で明るくて天真爛漫なところは自分と似ているけど、実はいたずらを仕掛けるのには理由があって、その部分の葛藤を演じるのは難しかったです」とこれまで映画やドラマで演じてきたキャラクターとの違いは明らかだったようだ。

ではなぜ彼女はハル役に選ばれたのだろう。「谷さんというとバラエティのイメージがありますけど、僕自身の中にはお姉さんっぽい感じで、清楚な癒し系のイメージがあったんです」と語ってくれたのはインタビューに同席した大森氏勝プロデュサー。「普段とは違うイメージで世間をあっと言わせたかった」と語るその狙いは本作を見ていただければ見事に成功していると思うはずだ。

メガホンをとったのは、『サッドティー』(13)などラブストーリーに定評のある今泉力哉監督。そんな監督ならではのこだわりに苦戦する場面も。「何度も撮り直したり、細かい微調整を求められたのは大変でしたが、女優としてはまだまだだと思っているので、今回の撮影は勉強になりました」とポジティブな発言は彼女の人柄を感じさせた。

劇中のハルのように、いたずらが大好きだという彼女。「ちょうど貞子とか、ホラー映画が流行ってる時の話なんですが、友達と2人でいた時に急に何かが憑依したみたいにして驚かせたんですよ。すごい勢いで畳をはっていったりして。そしたら、本気で絶交されそうになりました(笑)」。いたずらを仕掛ける時にも決して手を抜かないというのも彼女の主義なのだとか。

さらに、いたずらに関しては驚きのエピソードが。「幼い頃にお母さんに叱られて、どうしても納得いかなかったんでしょうね。カマキリの卵を見つけてきて、車にしかけたんですよ。そうしたら、車の中が温かいので孵化したカマキリの子供が車内にあふれて、大変なことになりました」と笑顔で語る姿は、どんないたずらでも許してしまいそうなキュートさにあふれていた。

本作を見れば、“こんなお姉さんにならエッチないたずらをされてみたい”と、主人公・吾朗のような気分にさせてくれるはず。谷桃子の新たな一面に絶対にメロメロになってしまうだろう。【取材・文/トライワークス】

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