主要空港5つの“空弁”人気ランキングを発表!

羽田空港で1位を獲得した、肉の万世の「万かつサンド」。肉厚のカツをソースにつけ、ふわふわのパンで挟んでいる。東京ではおなじみの味!
  • 羽田空港で1位を獲得した、肉の万世の「万かつサンド」。肉厚のカツをソースにつけ、ふわふわのパンで挟んでいる。東京ではおなじみの味!

全日空商事は、空港内のギフトショップ「ANA FESTA」で今夏販売された“空弁(そらべん)”の売上数ランキングを集計し、主要空港5つの売上ベスト5を発表した

“空弁”とは一般的に、空港内で売られている弁当のこと。地域の名産品を用いたご当地色が強い総菜やご飯などが人気で、機内で食べるだけでなく、搭乗待ちのロビーでの食事や、土産として購入されることも多い。例年、旅行客が増える夏は、空弁の売上が年間平均に比べて約30%も上昇するという。飛行機での旅行の楽しみの1つとして、空弁を買う人が多いことがうかがえる。

今回発表された空港は、新千歳、羽田、伊丹、福岡、那覇の5か所。各地域ごとの特性が色濃く出た弁当が好評だった。例えば新千歳空港は、「石狩鮨」(950円)が1位に!北海道ならではの高級食材をふんだんに使いながらも、1000円以下で味わえるというコストパフォーマンスの高さが支持された。国内線利用者が多く、空弁売上トップの羽田空港は、なんと上位5つのうち3つがカツサンドという結果に!美味しさはもちろんのこと、箸を使わず手軽に食べられる点が人気を集めた。ご飯系のお弁当が多い伊丹空港は、空弁の火付け役とも言われている「焼さば鮨」(1080円)が堂々の1位を獲得!福岡空港は、羽田と同様に手軽に食べられるヒレカツサンドやサンドイッチが上位2つを占めたほか、博多土産としても人気の「やまや」の明太子を使用した「明太牛たん丼」(1190円)が3位にランクイン。また、九州地方は鶏肉の消費量が多いこともあり、鶏肉メインの弁当も2つが上位へ。那覇空港は、沖縄のご当地グルメ「ポーク卵むすび弁当」(668円)がトップを飾った。そして、黒糖、ゴーヤー、沖縄県産豚などのご当地食材を使ったサンドイッチが上位に顔を出した。それ以外のランキングも一気に発表したい!【東京ウォーカー】

【新千歳空港】

1位=「石狩鮨」(950円、佐藤水産鮨)、2位=「サンドイッチレストラン」(596円、YOSHIMI)、3位=「牛屋江戸八の肉むすび」(980円、牛屋江戸八)、4位=「北の海 幸づくし」(1180円、佐藤水産鮨)、5位=「ヒレカツサンド」(669円、YOSHIMI)

【羽田空港】1位…「万かつサンド」(700円、肉の万世) 2位…「シウマイ弁当」(800円、崎陽軒) 3位…「ヒレカツサンド」(669円、YOSHIMI) 4位…「サンドイッチレストラン」(596円、YOSHIMI) 5位…「さぼてん特製 ヒレかつサンド」(670円、とんかつ新宿さぼてん)

【伊丹空港】1位…「焼さば鮨」(1080円、小浜海産物) 2位…「たこむすびめし」(520円、淡路屋) 3位…「日本の朝食弁当」(520円、淡路屋) 4位…「夏の色彩弁当」(1080円、淡路屋) 5位…「神戸のステーキ弁当」(1230円、淡路屋)

【福岡空港】1位…「ヒレカツサンド」(669円、YOSHIMI) 2位…「サンドイッチレストラン」(596円、YOSHIMI) 3位…「明太牛たん丼」(1190円、やまや) 4位…「チキン南蛮弁当」(865円、マンジャ) 5位…「日向鶏チキンカツ弁当」(865円、マンジャ)

【那覇空港】1位…「ポーク卵むすび弁当」(668円、立川フードサービス) 2位…「大東寿司」(772円、割烹 喜作) 3位…「黒糖味噌かつサンド」(822円、沖縄ケータリング)  4位…「美らサンド」(596円、沖縄ケータリング) 5位…「愛サンド」(699円、沖縄ケータリング)

空港は、ご当地グルメが集結する魅惑の殿堂でもある。今度空の旅に行く時はぜひ、本ランキングを参考においしい“空弁”を味わってみよう!

※7月19日から8月17日までの計30日間の空弁売上数を集計。1個あたり税込500円以上のお弁当を対象とし、数量ベースで順位付け

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