役者の迫力に悲鳴!?小池徹平が藤原紀香のビビりな一面を暴露!

ドラマ「ボーダーライン」の会見に出席した小池徹平(右)と藤原紀香(左)
  • ドラマ「ボーダーライン」の会見に出席した小池徹平(右)と藤原紀香(左)

10月4日(土)、NHK総合でスタートする土曜ドラマ「ボーダーライン」の試写会と会見が局内で行われ、出演する小池徹平と藤原紀香が登場した。本作は災害現場の生と死の境界線“ボーダーライン”で葛藤を抱きながら奮闘する消防士の成長を描くドラマだ。

4月にクランクインし、3カ月間に及んだ撮影では、消防の現場をリアルに伝えたいという演出のこだわりから実際に火や煙を使い、スタントもほぼ使わずに撮影が行われた。キャストたちは撮影前に高度専門教育訓練センターで3日間の消防の訓練を受け、撮影に臨んだ。

新人消防士の川端明を演じた小池は「3カ月間消防の方々に支えられながら訓練を受け、火の中に入るなどいろんな経験をしたので敬意を持って芝居できました。迫力があり見ごたえのある作品になっています」と自信を見せた。

救急隊隊長の松井楓を演じる藤原は「取材や訓練を経て、消防士の方々は日々訓練を積み重ねて生と死の境目・ボーダーラインの中で葛藤を持ちながら命に向かい合っていることを知りました。消防士の仕事をあまり知らない人たちに伝えることが役者としての役目なので、出合うべくして出合った役だと感じています」と感慨深げに話した。また、今回演じる楓がシングルマザーであることに触れ「(楓のように)仕事をしているシングルマザーで、社会の中で頑張っている人はたくさんいます。作品では、女性が一人で子供を育てる大変さも描かれています」と見どころも語った。

記者から印象に残っているシーンを尋ねられると、小池は「役者の方が包丁を持って迫ってくるシーンで、藤原さんが隊長は絶対に冷静で落ち着いていなければいけないのに、本番中にもかかわらず『キャー!』と悲鳴をあげてしまって、監督に怒られていました(笑)」と藤原のビビリな一面を暴露する一幕も。これを受けて藤原は「すごく怖がりで、音に敏感だったりハプニングに弱くて、すぐに声が出てしまったりするんですよ」と照れながら弁明した。

最後に、藤原は「1人では要救助者を救うことはできないと感じました。消火隊の援護の中で救助隊が救った命を救急隊が絶対に救うように救急車に乗せて病院まで運ぶんです」と消防の仕事を説明。小池も「撮影でも、火の中は消火隊の服装が重く、暑くてすべての水分が奪われて大変でした。けれども、共演者のみんながいたから乗り越えることができました」と消防のチームワークの大切さを実感したと明かした。

土曜ドラマ「ボーダーライン」
10月4日(土)スタート
毎週土曜夜9:00-10:00(全5回)
NHK総合にて放送

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