『舞妓はレディ』上白石萌音の目に大粒の涙!「今日いただいた言葉は一生忘れません」

『舞妓はレディ』の主演を務めた上白石萌音が号泣
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『Shall we ダンス?』(96)、『それでもボクはやってない』(07)の周防正行監督作『舞妓はレディ』の初日舞台挨拶が、9月13日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催。主演の上白石萌音、長谷川博己ら豪華キャストと周防監督が登壇し、本作が映画主演デビューとなった上白石は「自分の大好きな映画が初日を迎えて感無量です」と、大粒の涙を流した。

『舞妓はレディ』は、舞妓を目指す一人の少女の成長を描いた、歌ありダンスありのミュージカルタッチの娯楽作。周防監督は、上白石の涙を見て「こんな萌音ちゃんは初めて。やっぱり16歳の初々しい女の子なんだなと」と温かい目で見守った。上白石は「最初から泣いてしまってこの後、どうなっちゃうんだろうと。この後、止めます」と涙ながらの笑顔で語った。

新人舞妓の「お見世出し」さながらに、上白石萌音の名前を記した祝い絵「お日柄」が舞台上に飾られた。舞台挨拶には、上白石たちの他、富司純子、田畑智子、草刈民代、渡辺えり、竹中直人、高嶋政宏、岸部一徳、周防監督の合計10名が登壇。全員が上白石萌音の頑張りを称え、エールを送り、上白石の涙は止まるどころか号泣に。さらに、上白石へそれぞれが芸能界を生き抜くためのアドバイスをすることに。

富司純子は「新たな監督には、いつも心を真っ白にして挑まれると良いと思います」と、岸部は「一生懸命頑張ること」と、田畑はデビュー当時、森繁久彌が書いてくれた色紙の言葉「拍手は人を良くも悪くもする」という言葉を引用。周防監督は「ちゃんと自分で考えて、いつも自分に正直に。一歩一歩真剣に仕事と向き合って行ってください」と激励。

心温まるエールの言葉に、上白石は「今、一緒に並ばせていただいてるだけで幸せ。壁にぶつかった時、支えてくださったのはみなさん。今日いただいた言葉は一生、絶対忘れないです」と泣き顔で感謝の言葉を述べた。最後に、上白石のみ通路に敷かれたレッドカーペットを通り、温かい歓声に包まれつつ退場した。【取材・文/山崎伸子】

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