斎藤工、松たか子を意識!?チャウ・シンチー監督最新作『西遊記』で歌に挑戦

『西遊記 はじまりのはじまり』のジャパンプレミアに登壇した斎藤工
  • 『西遊記 はじまりのはじまり』のジャパンプレミアに登壇した斎藤工

9月12日からスタートし、16日(火)まで開催される「第7回したまちコメディ映画祭in台東」で、9月13日にオープニングセレモニーが浅草公会堂で開催。その後、オープニング特別招待作品『西遊記 はじまりのはじまり』(11月21日公開)のジャパンプレミアが開催。本作で日本語吹替版の声優を務める斎藤工が登壇し、したコメ総合プロデューサーのいとうせいこうとMCの大場しょう太とクロストークをした。

斎藤工は、まずオープニングセレモニーに、自らメガホンをとった短編映画『バランサー』の監督しても登壇。海外ゲストとして喜劇王・チャーリー・チャップリンの孫、チャーリー・シストヴァリスも来日した。その後、『西遊記 はじまりのはじまり』ジャパンプレミアになると、斎藤は「チャップリンのお孫さんの後で出てくるのはしんどいです」と苦笑いしつつ「感動しました。それこそ、はじまりのはじまり。震えますね」と感激しきりの様子だった。

その後、チャウ・シンチーから、ビデオメッセージが流れ、会場はボルテージアップ。斎藤は、『西遊記』で主人公の妖怪ハンター・玄奘(ウェン・ジャン)役で、日本語吹替版に初挑戦する。映画を見た感想について「作品が面白すぎて、ボイスキャストってことも忘れて見てしまいました。すごい進化したチャウ・シンチーだなと」と手放しで絶賛した。また、本作で歌にもトライする斎藤は「ちょっと(『アナと雪の女王』の)松たか子さんを意識して!」と気合十分のようだった。

大場はいとうせいこうにも『西遊記』の字幕監修をノリノリでお願いすると、いとうも「いいですよ」と二つ返事でOK。さらに斎藤に、来年からも本映画祭への参加を呼びかけると、斎藤は「その強引さ、良いですね」と笑いながらも「やりましょう」と前向きに返事。斎藤は「こういう地域と近い距離で、映画での町おこしって良いですよね」と笑顔で語った。斎藤が監督した短編映画『バランサー』は、明日9月14日にしたまちコメディ映画祭で上映される。【取材・文/山崎伸子】

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