「オリエント急行殺人事件」松嶋菜々子、二宮和也ら豪華追加キャスト発表!

「オリエント急行殺人事件」で脚本を務める三谷幸喜は「ずっと好きだった作品」と語った
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フジテレビ開局55周年特別企画の三谷幸喜脚本×野村萬斎主演のSPドラマ「オリエント急行殺人事件」('15年新春、2夜連続放送)のキャスト発表会見が9月14日都内で行われ、松嶋菜々子、二宮和也ら豪華キャストが集結した。

同作は、アガサ・クリスティーが1934年に発表した名作ミステリーを日本で初めてテレビドラマ化。脚本は三谷幸喜。三谷が長年憧れ続け、イギリスのクリスティー社にラブコールをし続けた結果、今回のドラマ化が決定し、“三谷幸喜×アガサ・クリスティー”という夢のコラボレーションが実現した。

原作は、真冬の欧州を走る超豪華列車“オリエント急行”の中で、殺人事件が発生し、乗客の中に犯人がいると考えた名探偵エルキュール・ポワロが捜査に乗り出す…というストーリー。今作では舞台を昭和初期の日本に移し、第1夜では原作に忠実に沿った物語、第2夜では犯人の視点から事件を描く構成で、三谷ならではの「オリエント急行殺人事件」が描かれる。

会見では、主人公の名探偵・勝呂武尊(すぐろたける)を演じる野村萬斎があいさつ。「お話いただいたのは'11年で、3年ぐらい前でした。何の役をいただけるのかなと思っていたら名探偵役ということで大変光栄であります」。

松嶋は久しぶりとなる三谷作品への出演に「『古畑任三郎ファイナル ラスト・ダンス』('06年放送、フジ系)より、大分時間がたち、力不足だったかなと反省をしておりましたが、またお声掛けをいただき、良かったなとうれしく思っております。本読みの時にたくさんご指導いただき、『こんなんじゃダメだ』と思いました。三谷さんの作品は皆さんの期待感がすごく高く、緊張感が倍増しておりますが、このメンバーでやらせていただけることが本当に光栄で、できる限りのことをやらせていただきたい」と熱い思いを語った。

続けて二宮も「三谷さんの作品は初めてなんですが、掛け合いなど、こんなに素晴らしい方々とやらせてもらえて大変光栄だなと思っております。当面の目標としましては、3、4日後に南の国に行くので、焼けないようにしなきゃなって(笑)。グループとして15周年を迎えながらも、こうやって個人でも素晴らしい作品に呼んでいただいてありがたいことだなと思っておりますので、一生懸命頑張ります」と意気込んだ。

会見には、杏、玉木宏、 沢村一輝、池松壮亮、八木亜希子、青木さやか、藤本隆宏、富司純子、高橋克実、笹野高史、小林隆、草笛光子、西田敏行らも出席し、文字通り豪華な会見となった。

三谷は「見てお分かりの通り、これだけすごいキャストがそろい、本当に夢のようです。ここで、断言いたしますが…この中に犯人がいます! 誰が犯人でもおかしくないこの面子。今から一番怪しいのは誰かと探り探り見てください」とアピールした。

フジテレビ開局55周年特別企画
「オリエント急行殺人事件」
'15年新春放送予定(2夜にわたり放送)
原作=アガサ・クリスティー
脚本=三谷幸喜
演出=河野圭太

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