「普通のパンツはいて来たし…(笑)」“無欲”の勝利で渡辺美優紀が第5代じゃんけん女王に!

5代目のじゃんけん女王に輝いた渡辺美優紀
  • 5代目のじゃんけん女王に輝いた渡辺美優紀

AKB48が、9月17日に都内で「AKBグループ・じゃんけん大会2014~拳で勝ち取れ! 1/300ソロデビュー争奪戦~」を開催し、渡辺美優紀(NMB48/SKE48兼任)が5人目の優勝者となった。

同イベントは、AKB48グループに所属する本戦出場を果たしたメンバー112人(予備戦を含む総参加者は300人)がじゃんけんを行い、優勝者はソロデビューできるというもの。すでにソロデビューをしているメンバーが優勝した場合は、シングル発売に加えソロコンサートを開催できることに。さらに、2位から16位のメンバーは、2位のメンバーがセンターを務めるカップリング曲を歌唱。これまでのじゃんけん大会では、優勝者がセンターを務める16人のシングル選抜を決めるイベントで、第1回は内田眞由美、第2回は篠田麻里子、第3回は島崎遥香、第4回は松井珠理奈が優勝。

イベントでは、Aブロックから総監督の高橋みなみとNMB48のエース・山本彩による好カードや、川栄李奈と木崎ゆりあによる“おバカ”キャラ対決、じゃんけん大会初参加の生駒里奈と初期メンバーの小嶋陽菜の対戦、さらに10月クールのドラマに出演する柏木由紀の共演者として佐々木希が応援に駆け付けるなど、見どころ満載で会場は終始大盛況。

AからHの8ブロックからそれぞれ2人が勝ち抜き、上位16人に川本紗矢、柏木由紀、東由樹、荒井優希、小嶋陽菜、朝長美桜、宮崎美穂、岡田奈々、岩立沙穂、佐藤妃星、永尾まりや、中西智代梨、小谷里歩、内田眞由美、渡辺美優紀が決定。さらに、その16人で勝負を重ね、決勝では小嶋と渡辺の対決となった。

決勝戦直前には、小嶋が「AKBとして9年間活動してきましたが、やっとここで本気を見せる時が来ました」と意気込みを語ると、渡辺は「明後日の誕生日のプレゼントになるよう、勝ちたいです」と告白。決勝では、お互いグーを出してあいこになるも、再びグーを出した渡辺に軍配が上がり、3時間を超える熱戦の幕を閉じた。

会場の「みるきー」コールの中、トロフィーを受け取った渡辺は、「応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます」とあいさつし、目にいっぱいの涙を浮かべながら「応援してくださった皆さんに恩返しができるんじゃないかなと思って、すごくうれしいです。頑張ります!」と感謝の気持ちとソロデビューへの意気込みを語った。

イベント後の囲み会見に登場した渡辺は「いままでずっとじゃんけんの弱い人生だったので実感はないのですが、ソロデビューというかたちでファンの皆さんに恩返しができるというのは、すごくうれしいです。でも、ちょっと不安なので、皆さんに支えてもらいながら頑張りたいと思います」と心境を明かし、「予選の時は電話で参加したのですが、『負けてもいいや』という気持ちでやったら3回も勝って武道館に行けたので、本選も『無欲、無欲』と自分に言い聞かせながら臨みました」と勝利の秘けつを告白。

ソロデビューについて「ぶりぶりのアイドルとしてソロデビューはずっとしたかったのですが、シンガーソングライターが夢で、すばらしい歌唱力もあるさや姉(山本彩)が隣にいたので、なかなか言い出せませんでした。でも、自分の手で勝ち取るというかたちで実現できてうれしいです。皆さんに笑顔を届けられるように頑張りたいです!」とにっこり。また、「ソロデビュー曲はどんな曲がいい?」という質問には、「かわいらしさを伝えるのには自信があるので、かわいい曲がいいですね」とにやり。

そんな中、「“勝負パンツをはく”というような特別な願掛けはした?」と聞かれると、「いや、全然。普通のパンツはいて来たし…(笑)。きょうまで特別なことは本当に何もしてないです。無欲の勝利でした! 絶対にいい楽曲にしたいし、わたしでよかったなと思ってもらえるように頑張っていきたいと思います!」と笑いを交えながら、ソロデビューに向けて抱負を語った。

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