「セブンティーン」モデルの実力派女優、森川葵が「女の子を好きになっちゃう」と爆弾発言!?

『劇場版 零 ゼロ』で存在感のある演技を披露した「セブンティーン」モデルの森川葵
  • 『劇場版 零 ゼロ』で存在感のある演技を披露した「セブンティーン」モデルの森川葵

雑誌「セブンティーン」専属モデルの美少女2人がダブル主演で挑んだ『劇場版 零 ゼロ』(9月26日公開)。古びた女学園を舞台に、生徒たちが次々と失踪する怪事件の真相を描く。主人公のひとり、ミチを演じたのはモデルだけでなく女優としても活躍中の森川葵。最近ではドラマ「35歳の高校生」や『渇き。』(公開中)など、出演作で存在感のある演技を披露している。そんな演技派女優として注目を集める森川にインタビューを敢行! 

森川といえば、昨年映画の撮影のために坊主頭にしたことで強烈なインパクトを残したが、実際の彼女は透明感あふれるおっとり系。彼女が扮した活発少女のミチとは対照的な性格だ。「ストーリーを引っ張っていくミチという少女を演じることができるのか不安でした。これまでの出演作は現実的な話が多かったので、今回のように非現実的な物語に挑むことへの戸惑いもあったんです」と、撮影前の複雑な心境を振り返った。

役柄との共通点について、森川は「女の子に惹かれる気持ちは分かります」とまさかの意味深な発言。「映画の中の女学園みたいに、私も『セブンティーン』や演技の現場で可愛い子と一緒になることが多いので、みんな好きになっちゃいますね(笑)。あと、なぜか女の子に惚れる役が多いんですけど、そういう時は相手役の子を本当に好きになったりします(笑)」と、役への入れ込みぶりを明かした。

美しさと怖さが混ぜ合わさった本作のキーワードは「青春」だと森川は答える。「ホラー映画というと、怖さばかりに目がいきがちですけど、この作品では17~18歳の少女たちが抱く特有の悩みや葛藤も描かれています」と、ホラーが苦手な彼女らしい視点で、作品の見どころを解説してくれた。少女たちの青春ストーリーが、どのように失踪事件やホラーとリンクしていくのか注目してほしい。

10月からはTBS「ごめんね青春!」に主演、また前述の坊主頭を披露している映画『チョコリエッタ』(2015年公開予定)が控えるなど、今後も女優として大きな期待が寄せられる彼女だが、「映画はあまり観ないし、目標にしている女優さんも特にいない」という。だが、「監督に言われたことを何でもできる人間になりたいです。自分のスタイルを固めずに、監督が求めることに対して柔軟に答えられるようになりたい」と、その力強い言葉には、役者に対する強い思いを感じた。若手とは思えない彼女のずば抜けた演技力を、ぜひスクリーンで確かめてほしい。【取材・文/トライワークス】

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