社会人必見!セブ島“バカンス留学”で英語力アップ

マンツーマンでの授業風景。セブ島への語学留学が上達の近道!?
  • マンツーマンでの授業風景。セブ島への語学留学が上達の近道!?

ユニクロ、楽天、日産、シャープなど、社内の英語公用化を導入する企業の増加や、2020年の東京五輪開催決定の影響で、英語ブームが起きている。そこで注目を集めているのが語学留学だが、なかでも最もアツいのがフィリピンのセブ島留学。韓国ではもともとメジャーな存在だったが、日本でも2年ほど前に火がついた。留学しているのは大学生ばかりかと思いきや、“社会人限定学校”などができて人気になっているという。実際に現地を訪れて関係者に話しを聞き、その新たなムーブメントに迫った。

セブ島人気が急上昇している最大の理由は、格安であること。多くの学校は食費・宿泊費・授業料込みでなんと4週間で15万円以下。欧米留学の半額から3分の1程度の費用で学べるうえ、欧米では高額なマンツーマン授業を1日数時間みっちり受けられるとあって、お得感がハンパない!しかも、欧米の語学学校は大抵がグループレッスンなので、シャイな日本人は発言しそびれることも珍しくないのだが、人件費の安いセブ島であれば、学校にもよるが、1日5時間程度、みっちりとマンツーマン授業を受けることもできる。また、日本の留学エージェントが運営するサイトを通じて、簡単に入学する学校を決めることができるのも特筆すべき点だ。

さっそく現地に飛んだ記者は、まず、セブ島で唯一の日本人向け総合情報サイト「セブポット」の代表、佐藤ひろこさんの元を訪れ、大人がセブ島留学で失敗しない3原則を教えてもらった。「第1に『勉強に集中できる宿泊施設を持つ学校を選ぶ』こと。フィリピンの“汚い”レベルは、日本人の想像を越えることもしばしばですが、最近は、『ファーストウェルネス』のような完全ホテル滞在型や、ホテル型でなくともハイグレードな部屋の学校が増えています。第2に、時間の限られた社会人にとっては『短期間でも確実に成果が出るカリキュラム』も大切でしょう。『ファーストイングリッシュ』など、効果的な復習方法をカリキュラムに組み込んでいる学校もあります。そして第3に『学校の場所』も軽視できません。アジアでのビジネスに興味がある方なら、飲みに出歩いてマーケットの勢いを肌で感じやすいセブ市内がオススメ。勉強だけに短期集中したい方は、のんびりした田舎のマクタン島がベターです。まずは自分が留学に何を求めているのか見極めることが大切です」。

続いて、社会人限定の語学学校「MBA」を訪れた記者。定員オーバーで入学は叶わなかったものの、若き経営者の一人、渡辺和喜さんに現地で会えることに!いったい、どんな大人たちが通っているの!?「男女比は7:3で、30~40代の男性サラリーマンが一番多いですね。さまざまな職種の方がいらっしゃいますが、特に目立つのは外資系やコンサル系の方。会社の夏休みを利用した1、2週間程度の短期留学が最多で、転職合間の方は1~3カ月ほど長期滞在します。モチベーションの高い大人ばかりなので、生徒にも講師陣にも、学生ばかりの学校にありがちなダラけた雰囲気がなく、効率的に英語を学べる環境が整っていると思います」。

気になる宿泊部屋は、33階建ての高級コンドミニアムホテル。通常は一泊6000円ほどの部屋なんだとか。ここに4週間、授業料込みの21万円(食費は含まず)で滞在できるとは!セブ島では途切れがちなWiFiが安定しているのも、仕事を抱えた社会人には嬉しい限り。特筆すべきポイントは部屋だけじゃない。全生徒&講師およそ60名を前に行う「プレゼンテーション授業」では、社会人に必要なプレゼン能力も磨ける。お題は、マクドナルドvsモスバーガーのような企業分析など、実社会で役立ちそうなビジネスネタだ。

その後3週間、リゾートエリアとして知られるマクタン島にある、セブ島唯一のロシア人経営校「GENIUS ENGLISH」に通い始めた記者。生徒の大半がロシア人で、中東や東南アジアからの生徒もいる。インターナショナルな雰囲気に一気に胸が高鳴った。宿泊するのはリゾートホテルの部屋なので、清潔さ、広さも申し分ない。すっかり気をよくした記者は、気持ちのブレーキを外し、祝日には南国リゾートを満喫することに。オスロブの海でジンベイザメと泳ぎ、スキューバダイビングやアイランドホッピングも。クラブや、セスナの操縦も体験し、うまく息抜きができたお陰で更に勉強に打ち込めた。そして…3週間の留学が終わるころには、ヒアリング能力がUPしていることを実感。逃げ場のないマンツーマン授業でしゃべり倒したお陰で、英語を口にするためらいも消滅。英語が上達したのはもちろん、同性異性問わず新しい出会いにドキドキする学生時代のアノ感覚を、久しぶりに味わうこともできた。バカンスも兼ねて、と考えている人にとっても、セブ島留学はまさにうってつけである。【東京ウォーカー/記事提供=週刊ジョージア】

※記事の内容は、無料スマホマガジン「週刊ジョージア」から一部抜粋、再構成したものです

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