アン・ハサウェイ「名声のためにめちゃくちゃにされた」

自分が名声のためにめちゃくちゃにされたというアン
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アン・ハサウェイは、自分が名声のためにめちゃくちゃにされたと感じているという。

まだ自分のアイデンティティが固まっていないうちに、一躍スターダムにのし上がってしまったアンは、『レ・ミゼラブル』(12)で第85回アカデミー賞をはじめとする各賞で助演女優賞を総なめにしたが、その際のスピーチから、乳首ドレスなどのファッションに至るまで、とことん揶揄され、“アン・ヘイター”といわれる、アンが嫌いな人たちまで生まれてしまった。

「スポットライトを浴びるプレッシャーに耐えられなかった。どうやって対応したらいいのかわからなかったから、ものすごいストレスだった。周囲の人から、『自分らしくいることよ』っていわれたけれど、自分自身のことがまだよくわかっていなかったから、『自分らしくって?』って感じだったわ」

「メディアに露出しすぎてどうにもならなくなってしまって、少し表舞台から退いた方がいいと思ったの。そしてその間にわかったことは、『誰の承認もいらない』ってこと。人にどう思われるかとか、気に入られようとかそういうことを考えなくなったらとても気が楽になって、これまでにないくらい気持ちが晴れやかになった。(12年にアダム・シュルマンと)結婚したことで、自分一人で頑張らなくてもいいんだっていう安心が生まれたのも大きいと思う」と英エル誌のインタビューで語っている。

アンは、クリストファー・ノーラン監督作『インターステラー』(11月22日公開)で久々に大作に復活する。【NY在住/JUNKO】

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