夫婦連れやシニア層が後押し!『ふしぎな岬の物語』が『るろうに剣心』を抜いて首位スタート

吉永小百合が自身初の企画を務めた『ふしぎな岬の物語』が首位スタート!
  • 吉永小百合が自身初の企画を務めた『ふしぎな岬の物語』が首位スタート!

4週連続首位という独走状態を続けていた『るろうに剣心 伝説の最期編』(公開中)。5週目を迎え、累計動員294万人、累計興収37億円を突破したが、その牙城がついに崩れた!話題作が立て続けに公開された先週末の興収ランキングで、10月11日に公開された『ふしぎな岬の物語』と『近キョリ恋愛』が、初登場の勢いで『るろうに剣心 伝説の最期編』を抜き、見事ランクインを果たした。

首位に輝いた『ふしぎな岬の物語』は、吉永小百合が自身初の企画を務めた主演作。全国286スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員15万2311人。興収1億7680万6300円を記録する好調スタート。客層はシニア層が中心で、男女比率も半々。劇場には夫婦連れの姿が目立ったため、平日の興行でも記録を伸ばしていきそうだ。

山下智久主演の『近キョリ恋愛』も初登場2位にランクイン。全国179スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員13万5181人、興収1億7847万2500円。スクリーンアベレージ、興収ともに『ふしぎな岬の物語』を上回ったが、動員数の差で惜しくも2位スタートとなった。人気少女コミックを実写映画化した本作には、小松菜奈、水川あさみ、山本美月ら人気若手キャストも出演。若年層を中心に、今週末以降も客足を伸ばしていきそうだ。

そのほか、5位には初登場となる『映画 ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ』もランクイン。全国210スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員8万5396人、興収1億38万9600円という安定した人気ぶりを証明した。初登場が3作品ランクインし、ランキングに大きな変動があった先週末。『るろうに剣心 伝説の最期編』の巻き返し、話題作の初登場などで、今週末のランキングはさらに混戦を極めそうだ。【トライワークス】

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