鈴木福、けん玉失敗で大焦り!武闘派天才子役に「負けました」

鈴木福、来日した天才子役と特技を披露!
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『アメリ』(01)のジャン=ピエール・ジュネが監督した、第27回東京国際映画祭の特別招待作品『天才スピヴェット』(11月15日公開)の舞台挨拶が、10月27日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。ジャン=ピエール・ジュネ監督と、主演の天才子役カイル・キャトレットが来日し、鈴木福と共に舞台挨拶に登壇。カイルは英語、ロシア語、フランス語、ラテン語、北京語、スペイン語の6ヵ国語と、日本語を交えて挨拶し、会場を驚かせた。

ジュネ監督は、『アメリ』の舞台となったモンマルトルにあるカフェ・デ・ドゥ・ムーランの近くに住んでいるそうで 「日本にも、何人か私のファンがいるようだ。カフェにあるもの(クレーム・ブリュレ)を食べに来ているから。『アメリ』のポスターが貼ってあるんだけど、側に私がいると『邪魔です』と言われるよ」と苦笑いし、会場を笑わせた。カイルについてジュネ監督は、「本当にタフで、疲れても文句を一切言わない、真の俳優」と絶賛した。

『天才スピヴェット』は、双子の弟の死を乗り越えようとする10歳の天才科学者の少年(カイル・キャトレット)の姿を描くユニークなロードムービー。花束を持って登場した鈴木が「すごく楽しめました。弟が死んでしまうところで」と話し始めると、ネタばれだと思った観客からどよめきが。ジュネ監督が「今のは忘れて!」とオーバーリアクションをすると、会場は大爆笑。鈴木は空気を察し「すごく面白かったです」とだけ付け加えた。

その後、日米の天才子役2人が、特技を披露することに。まずは、3年連続・総合格闘技の世界チャンピオン(10歳以下の部門)であるカイルが見事なパフォーマンスを披露すると、会場から拍手が上がる。続いて、鈴木が得意のけん玉の技を披露するが、大技が決まらずに大焦り。鈴木が「格好良いところを見せられなくて。負けました。緊張しまくってやばいです」とコメント。ジュネ監督は「すごかったよ」と鈴木を賞賛した後「今度、けん玉をやる少年の役を脚本に書きますね」と鈴木にラブコール。鈴木は笑顔で「やりたいです!」と申し出た。【取材・文/山崎伸子】

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