最優秀女優賞の宮沢りえ、池松壮亮にラブホテルでのはしゃっぎぷりを暴露される!

宮沢りえ、ラブホテルではしゃいだ⁉︎
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第27回東京国際映画祭で最優秀女優賞と観客賞の2冠を達成した『紙の月』(11月15日公開)のプレミア試写会が11月2日に新宿ピカデリーで開催され、宮沢りえ、池松壮亮、大島優子、田辺誠一、近藤芳正、石橋蓮司、小林聡美、吉田大八監督が登壇。受賞式から2日が経ったが、宮沢は「とてもとても難しい役。演じられるように引き出してくれたのは、監督。これを半分にちょん切って監督に上げたいくらい、監督に感謝しています」と壇上に運ばれたトロフィーを見つめてニッコリ。改めて監督に感謝の言葉を述べた。

本作は、角田光代の同名小説をもとに、平凡な主婦・梨花が年下の大学生との出会いを機に、巨額の横領事件を引き起こすさまを描くヒューマンサスペンス。宮沢にとっては7年ぶりの映画主演となったが、撮影前は、「緊張や不安にまみれながら、ドキドキしていた」と告白。「撮影に入ってからは、濃密で集中力のある毎日を過ごさせていただいた。惜しみなく演じることができた」と充実感たっぷりに語っていた。

メガホンをとった吉田監督も、「この作品にとって、女優賞と作品賞は同等だと思っていた。宮沢さんが代表して、この映画の評価を受け取っていただいた」と宮沢に感謝の一言。観客賞の受賞については、「お客さんが、『この映画が好きだ』という意思表示をしてくださって、その結果1位になれたということは、嬉しくて、勇気が出た。励みになる」とその重みをかみしめていた。

梨花の相手役に扮した池松は、「この映画、今ノリに乗っているのでよろしくお願いします」と挨拶。印象的なエピソードを聞かれると、「エピソード…」と困りながらも、「ラブホテルのシーンがあって。宮沢さんがベッドで飛び跳ねていました」と宮沢のお茶目な一面を暴露した。宮沢は、「ちょっとテンション上がっちゃって!」と笑い、「ラブホテルなんて滅多に行かないので、デコレーションの素晴らしさに感動してフワフワしていました」と話して会場の笑いを誘っていた。【取材・文/成田おり枝】

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